
香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖今回はFrédéric Malle(フレデリック マル)のAngéliques Sous La Pluie(アンジェリーク スー ラ プリュイ)。2000年に登場した、Jean-Claude Ellenaによる創業期の一本です。聴きどころは、ジュニパーの冷気、ピンクペッパーの軽い刺激、アンジェリカの青苦いハーブ感が、シダーとホワイトムスクの肌感へ沈む流れ。Juniper SlingやEau Parfumée au Thé Vertとの違い、雨を水ではなく濡れた植物で描く発想、春から初夏の朝に近距離で使いたい理由まで、冷たいハーブが残す、雨上がりの肌香として整理します。
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