AIで進める自動化とアニメイベントの壁
ざいぺんさんは最近、AIを使ってツールを作り、情報収集の自動化に取り組んでいるといいます。
ただ、アニメのイベントに関する情報を集めるのは、なかなか難しいと話します。
アニメの感想であれば、ハッシュタグや略称をある程度知っていれば引っ張ってきやすいそうです。一方で、イベントの感想は勝手が違うといいます。
今回は土日にコミケが開催されるため、コミケの情報はなんとなく集められるとのことです。
上がってきた成果物が「つまんない」
自動化で上がってきた成果物を見て、ざいぺんさんは物足りなさを感じたといいます。
つまんない、と思っちゃう。
イベントの感想がしっかりと引っ張ってこられれば、かなりいい感じになるはずだと話します。ただ、そこが難しいところだといいます。
ざいぺんさんは1日に1公演、多いときはそれ以上のイベントに足を運ぶこともあるそうです。それでも、自分の体は一つしかありません。
自分の体一つだけで行ける公演は限られてくるから。そういういろんなイベントの感想を見たいわけじゃん。それを引っ張ってくるのが難しいんですよね。
フォロー戦略とアルゴリズムの悩み
感想を集める方法として、イベントに参加する人を片っ端からフォローするアカウントを作る、というやり方もあると話します。
実は昔、それを少し試したこともあるそうです。ただ、フォロワーをたくさん増やすと、タイムラインが荒れてしまったといいます。
一方で最近のXでは、アルゴリズムの影響で、フォローしていても投稿を見られない人がいるのではないか、とも話します。
企業のまとめは丸コピーできない
数日、おそらく1〜2日ほど経てば、企業による感想のノートやウェブサイトが出てくるといいます。それを使えば、ある程度はまとめられるそうです。
ただし、そこには別の問題があると話します。
企業のやつを丸コピーするわけにもいかないからな。
そこでリアルタイム検索などからXの投稿を引っ張ってくる方法も考えられますが、それが妥当なのかという迷いもあるといいます。
そのため、集めた情報はそのまま書くのではなく、しっかり要約する形にしているそうです。アニメの感想も同様に、要約に近い形になっていると話します。
複数AIへの課金と動画の壁
開発の進め方そのものが、いまいちよくわかっていないとも率直に語ります。
気になっているのは、複数のアカウントを契約している人たちが、どれくらいのお金を使っているのかという点だといいます。
ざいぺんさん自身は、そこまで課金しなくても良さそうだと感じており、来月は一つ減らしてもいいかもしれないと話します。
それよりも、複数のAIに課金して自分のやりたいことを実現したいといいます。特に動画がうまくいかないため、もう少しお金をかけた方が良さそうだと考えているそうです。
まとめ
AIを使ってアニメ・声優イベントの感想を自動でまとめようとするざいぺんさんが、その難しさと悩みを率直に語った回でした。
- アニメの感想はハッシュタグで集めやすいが、イベント感想は集めにくい
- 自動化の成果物には「つまんない」と物足りなさを感じている
- フォロー増やしはタイムラインが荒れ、アルゴリズムで見られない懸念もある
- 企業のまとめは丸コピーできないため、要約する形にしている
- 動画がうまくいかず、複数AIへの課金を検討している
