迷子から始まるマルチバースの物語
今回取り上げられたのは、2026年夏アニメの「サンダー3」です。マルチバースを題材にした作品だと紹介されています。
主人公を含む3人の少年は「スモールスリー」と呼ばれています。物語は、主人公の妹のパパちゃんが迷子になるところから動き出します。
そのパパちゃんを3人が探したところ、マルチバースの世界に迷い込んでしまう、というのが1話の展開だと話されています。
迷い込んだのはどちらの世界か
ざいぺんさんは、この設定について少し視点をずらして見ています。むしろ主人公たちの方が現実世界に迷い込んだのではないか、という感覚を持ったそうです。
お前たちが現実世界に迷い込んだんじゃねえか、みたいな。そう思っちゃうよ。
その感覚のカギになっているのが、キャラクターデザインだと指摘されています。
主人公である「スモールスリー」は、現実的なデザインではなく、どちらかというと漫画やアニメ寄りのデザインになっているそうです。
一方で、迷い込んだ先のマルチバース側の世界は、割と現実的なキャラクターデザインになっていると話されています。
この対比から、関係が逆転しているのではないかとざいぺんさんは受け取っています。主人公のぴょん太郎たちの方が非現実側、つまり漫画やアニメの世界の住人で、ひょんなことから現実世界に迷い込んでしまったのではないか、という見立てです。
漫画やアニメ寄りのキャラクターデザイン
割と現実的なキャラクターデザイン
1話・2話を見た手応え
原作については、少年ジャンプに掲載されているらしいと触れられています。ただし掲載誌の記憶はあいまいなまま語られています。
1話の入り方は面白かったと評価されています。そのまま2話も続けて見たそうで、こちらもなかなか面白いという印象だったと話されています。
その手応えから、この作品は最後まで見られそうだという見通しが語られています。おすすめのアニメの一つになりそうだ、とも話されています。
ただし、まだ全部は見ていないので断言はできない、と慎重な言い方も添えられています。
まとめ
マルチバース設定と、あえて漫画・アニメ寄りに描かれた主人公のデザインが、「どちらが迷い込んだのか」という視点の反転を生んでいる作品です。1話・2話までの印象では、続けて見たくなる手応えがあったと語られていました。
- 「サンダー3」はマルチバースを題材にした2026年夏アニメで、主人公3人は「スモールスリー」と呼ばれる
- 物語は妹のパパちゃんの迷子から始まり、3人がマルチバースの世界に迷い込む
- 主人公側は漫画・アニメ寄り、迷い込んだ先は現実的なデザインで、関係の逆転が感じられる
- 1話・2話ともに面白く、最後まで見られそうなおすすめ候補として紹介された
