
ほんのねラジオ(旧かくたす編集部ラジオ)今回のほんのねラジオは、カフカとさぼってんの2人で、土門蘭さんが書かれた『本当のことを書く練習』という本について、そして、「自分にとっての本当のことを書く」ということをテーマに語り合います。
「書くために、書かない時間にどう生き、考えるか」。
元アスリートのカフカが、引退から1年半を経てようやく「自分の本当の言葉」をノートに綴れるようになった実体験。
自分の中の「水路」を整えるという比喩。 誰にも見せない日記などで感情を書き出し、言葉の通り道を掃除しておくことで、深い場所にある「本当のこと」がスムーズに流れ出すのを待つ姿勢。
書き手の「源泉」を探す編集者の視点。 水路を流し続けることでようやく辿り着く内発的な動機や、キャリアの迷いの中からカフカが見出した自分なりの確信。
AIには代替できない「人間の揺らぎ」の価値。 茨木のり子さんの詩のように、一人の人間が実直に生きた証としての言葉が持つ、整いすぎていないからこそ伝わる真実味。
そんな“書くことと生きることのあいだ”にあるモヤモヤについて、2人で深くゆっくり話しています。
番組への質問や感想はこちらまで! https://forms.gle/V1RM4oJSUCqE
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