📝 エピソード概要
本エピソードでは、リスナーからのユニークな相談に対し、AIのご神託とMC二人の経験に基づいて議論を展開します。「人間エネルギーカード」の心理的影響から議論を広げ、人間のエネルギーや価値の本質に迫ります。
また、SNS運用における実名と匿名の是非を深掘りし、AIの普及によってSNS戦略が「熱量」へとシフトしている現状を分析。さらに、田端信太郎氏のようなアクティビストの社会的役割について功罪両面から検証し、SNS上での誹謗中傷と、将来必ず訪れるであろうキャンセルカルチャーの波について考察します。
🎯 主要なトピック
- 「人間エネルギーカード」の心理的メカニズム: 箕輪氏がかつて配っていたカードが、贈与と本能の乖離(認知的不協和)や返報性の期待を生み、心理的ストレスを撒き散らすという、脳機能的な分析について議論しました。
- ポジティブなエネルギーの事業化構想: 人間こそがエネルギーの元であるという考えに基づき、孫正義氏やSBI北尾氏など、会うと元気になれる人物の「良いエネルギーカード」をプロデュースし、本の情報のようにインストールするというアイデアが提案されました。
- SNSにおける匿名と実名の戦略: 箕輪氏の裏垢「水風呂くん」の経験から、匿名アカウントはフォロワーが増えにくく、伸ばすためには「喧嘩」や「レイジベイト」(怒りで釣る)が効率的であるという現実が語られました。
- AI時代のSNS戦略は「熱量」へ: ChatGPTなどで情報提供(インフォメーション)での差別化が難しくなる中、今後のSNSでは、ビジネスノウハウよりも一点に集中した「熱量」や、深い「好き」を貫くことが重要になると分析されました。
- アクティビストの功罪と社会的役割: 田端信太郎氏のようなアクティビストは社会に必要な存在であるとAIは結論づけるも、攻撃される側の「痛み」(誹謗中傷の量)を理解しにくい点について、罪と罰のバランスが問題視されました。
- キャンセルカルチャーの必然性: ハラスメントへの意識が変わったように、SNSでの誹謗中傷に対しても是正が必要であり、現在攻撃的な言動をとる人たちには「キャンセルカルチャー」が必ず訪れるだろうと予測されました。
💡 キーポイント
- ノリや遊び半分で象徴的な贈り物をする行為は、無意識下に返報を期待させ、認知的不協和によって関係者にストレスを与える可能性がある。
- 現代のSNSにおいて注目を集めるには、議論や対立を引き起こす「レイジベイト」が効果的であり、これは2025年を象徴する行動様式である。
- インターネット上の情報提供がAIに奪われる時代には、深いマニアックな知識や、真に一点集中した情熱(熱量)こそがSNSを伸ばす鍵となる。
- 個人の罪に対するSNS上での罰(誹謗中傷の集中砲火)は、精神的な健康を損なうレベルに達することがあり、罪と罰のバランスが著しく悪い。
- 過去の攻撃的なSNSでの言動はデジタルタトゥーとして残り、SNS上の倫理観の変化に伴い、キャンセルカルチャーの対象になるリスクがある。
