新番組『YuCast』第一回、アメリカ旅行を振り返る
新しいポッドキャスト番組『YuCast』が始まりました。PodcastのYuバージョンで『YuCast』という、少し愛のある番組名にしたと話されています。
第一回のテーマは、先月のアメリカ旅行です。二週間ほど滞在し、旅行としてはそれなりに楽しめたとのこと。
前半はワールドカップ以外の話、後半はワールドカップ関連の話に分けて進めていく構成です。
収録は七月末。今年から制定された酷暑日にも触れつつ、六月末の第三週から七月一週目までアメリカにいた時期の話が始まります。
ドジャースが目当てでロサンゼルスへ
今回は初めてのアメリカ旅行で、韓国経由のアシアナ航空を使ったそうです。五月末に燃料サーチャージが上がる前に購入したと話されています。
最初に向かったのはロサンゼルス。理由は、大谷選手や山本由伸選手が所属するドジャースの試合を見たかったからです。
本来の観戦初戦であるスウェーデン戦はダラスでしたが、その前に野球も楽しみたいという思いがあったといいます。
直行便より韓国経由のほうが十万円ほど安く、少しでも節約したかったこと、そして韓国観光も楽しみたかったことが理由でした。乗り継ぎは六、七時間あり、仁川空港で友人と焼肉を食べたそうです。
大谷選手の登板中止で観戦をリスケ
韓国からロサンゼルスに着いたのは夕方十六時ごろ。試合は十八時にありましたが、チケットは取っておらず、行くか行かないか迷い続けていたそうです。
ところが、その日は大谷選手のお子さんが生まれた直後で、投手として登板したものの早い段階でマウンドを降りていました。
向かっている最中に、大谷選手がピッチャーを降りたニュースを見て、観戦を後回しにすると決めます。
ほんとすっごいニワカなんでね。大谷選手を見に行きたいなって思っていたので、その時バッターとしても見れないってところだったので、だったらいいかなっていうので、結局リスケして、もう後半に行こうと。
ちょうど七月三日ごろにドジャースとワンピースがコラボした「ワンピースデー」があるため、そこに合わせて行くのもありだと考え、スケジュールをまるっと変更したそうです。
一点六「マイル」の勘違いとUberOne登録
予定が空いたので、まずホテルにチェックインしようと考えます。取っていたのはロサンゼルス空港近くのモーテルシックスでした。
当初は歩けると思っていたそうです。距離を「一点六キロ」だと思っていたのですが、実際は「一点六マイル」でした。
一マイルは約一点六キロなので、実際には三点五キロほど。大きな荷物を持って歩くのは無理だと判断し、急遽配車アプリを使うことにします。
現地にはUberとLyftという二大配車アプリがあり、値段や時間を比較して安いほうを選ぶのが賢い使い方だそうです。
Yuさんもまずは安いLyftを使おうとしましたが、ここで最初のトラブルが起きます。
電話番号認証でつまずき、Uberに落ち着く
Lyftのアプリは電話番号認証が必須でした。しかし日本の電話番号を打っても認証コードが届かず、登録できなかったといいます。
設定がうまくできていなかったのか、アメリカ現地では日本の電話サービスがうまく使えませんでした。
使っていたAiraloのSIMは電話番号がないタイプで、現地の電話番号も持っていなかったため、Lyftの登録は諦めます。
仕方なくUberを使うことにしたところ、UberOneというサブスクを勧められました。初月無料のキャンペーン中だったそうです。
UberOneには、空車状況によって車種をアップグレードしてくれたり、ポイント還元率が上がったりする特典があるとのこと。旅行中はUberを多用すると考え、登録してホテルへ向かいました。
チップの相場と、Uberの気楽さ
海外で初めてUberを使うのは緊張したそうですが、実際はとても楽だったといいます。
乗って自分の名前を「Yuです」って言って、相手にも「Yu」って名前が出てるので、認証さえできれば、あともう後ろに乗ってるだけで着くみたいな。非常に楽でしたね。
降車後はチップの有無を選べる仕組みで、相場は距離によって五パーセントから十五パーセントほど表示されるそうです。
基本は最低の五パーや十パーを選んでいたものの、後半は資金が厳しくなり、払わないこともあったと正直に話されています。
機内に置き忘れた新品メガネと応援グッズ
ホテルに着いたのは十九時ごろ。六月末のアメリカは日の入りが遅く、二十時半まで明るいため、時間の感覚が狂ったといいます。
荷物を整理していると、ここで大ピンチが発覚します。
飛行機に眼鏡ですね、度入りの眼鏡をなくしちゃった、置いてきちゃったんですよ。飛行機のその航空機内に。
ホテルでコンタクトを外してメガネに替えようとしたところ、肝心のメガネが見当たりませんでした。韓国からLAへ向かう機内で使ったのが最後だったと思い出します。
さらにこのメガネは、旅行の三日前に買ったばかりの新品でした。それまでのメガネの柄が折れてしまい、急遽買い替えたものだったのです。
出来たてほやほやの新しいメガネをその翌日に飛行機内に置いて帰るって、本当に情けないですけども。あったからよかった、本当に。これ全然違うところとかだったらマジで困りますよね。
痛手はメガネだけではありませんでした。日本で用意した応援グッズ一式も、別の袋にまとめたまま置き忘れていたのです。
選手のタオル、細長い応援バルーン、顔に塗る絵の具など、目立つためのアイテムを準備してきたのに、友達から頼まれたお土産ごと機内に残してきてしまいました。
ユニフォームは洋服用のパッキングに入れていたため無事でしたが、初日から精神的に疲れてしまったと振り返ります。
翌日はディズニーへ、深夜のeSIM格闘
翌日はオフだったため、せっかくならとカリフォルニアのディズニーに行くことにします。アナハイムというホテルからUberで五十分ほどの場所です。
メガネは翌日、アシアナ航空から「ありました、取りに来てください」と連絡が来て、無事回収できることになりました。
段取りとしては、早起きしてホテルをチェックアウトし、空港でメガネを受け取ってからアナハイムへ向かう流れでした。
ディズニーのチケットは前日に購入しますが、ここでアメリカならではの仕組みに戸惑います。チケットを買っただけでは足りず、どちらのパークに行くかを別途「予約」する必要があるのです。
カリフォルニアにはディズニーランドとアドベンチャーランドの二つのパークがあり、行きたいパークの予約が満杯だとその日は入れない仕組みでした。ただ、実際には予約はすぐ埋まる感じではなかったそうです。
予約が深夜二時になったのには理由があります。ディズニーの前に、二週間弱を過ごすためのSIM契約も済ませる必要があったからです。
一日だけAiraloを契約していたものの、その後は格安の現地回線を探し、無制限のT-Mobile十日間プランを選びました。料金は約五千円です。
ところが、住所やクレジットカードを打ってもずっとエラーが出て、なかなか開通しませんでした。
GeminiとかChatGPTに、スクショ撮って、「ここずっとエラー起きるんだけど、なんでなの?」みたいな、聞きながら結構格闘しましたね。携帯回線がないとしんどいじゃないですか。
一時間ほど格闘してようやくT-Mobileを開通させ、そこからディズニーのチケット購入にたどり着いたそうです。
Klookで浮いた三千円とライトニングレーンの実力
ディズニーの公式チケットは、ライトニングレーンのマルチパス付きで日本円にして三万二千円ほどでした。
ここでYuさんが強く勧めるのが、Klookというアプリです。テーマパークや劇場などのチケットが定価より五〜十パーセントほど安くなるといいます。
Klookっていうアプリがあるんです。アメリカのテーマパークとか劇場とか、エンタメ施設に行こうとしてる方はマジでオススメなんですけど。
Klook経由で買うと、同じチケットが約二万九千円になり、実質三千円ほど浮いたそうです。
さらにKlook内ではホテルやレンタカー、eSIMまで買え、T-Mobile公式より安い場合もあると後から知り、もっと早く知っておくべきだったと振り返ります。韓国や香港など、海外全般で使えるサービスだと話されています。
ワンデー+ライトニングレーン付きで約3万2千円
同内容が約2万9千円、実質3千円ほど安くなる
やっとディズニー、話は三部構成へ
チケットを買い、四時間睡眠で早起き。再びLA空港でメガネを回収し、アナハイムへ向かいます。
いきなりパークではなく、まず近くのホテルにキャリーケースを預け、そこから歩いて二十分ほどでディズニーに到着しました。
ただ、ここまでで二十分以上話しており、ディズニーの本題はまだこれからだと気づきます。
前編後編のつもりだったんですけど、ちょっと三部になるかもしれないです。ちょっとディズニーね、結構喋りたいんすよ。多分この倍ぐらいは全然喋るんで。
疲れてきたこともあり、初日の話はここで一区切り。次回以降にディズニーの話を持ち越すことになりました。
まとめ
念願のアメリカW杯旅行は、初日から距離の勘違い、電話番号認証エラー、新品メガネと応援グッズの機内置き忘れと、トラブルが連続する幕開けとなりました。それでもメガネは回収でき、KlookやライトニングレーンといったUキャスト流の旅の学びも得られた初日だったと語られています。
- 韓国経由のアシアナ航空を使い、直行便より十万円ほど安く抑えた
- 「一点六マイル」を「一点六キロ」と勘違いし、配車アプリに切り替えた
- 新品メガネと応援グッズ一式を機内に置き忘れるも、メガネは翌日回収できた
- 現地SIMはT-Mobileの十日間無制限プラン(約五千円)を深夜まで格闘して開通させた
- ディズニーのチケットはKlook経由で買うと定価より三千円ほど安くなる
