📝 エピソード概要
連続起業家である家入一真氏をゲストに迎え、高木新平氏が彼の現在の心境と人生のミッションに深く迫る対談です。家入氏は、GMOペパボ、CAMPFIRE、BASEなどの連続起業の経緯を振り返りつつ、現在の「無職」としての生活の中で感じている内面の「枯渇感」を率直に吐露します。
エピソードでは、彼のキャリアの根幹にあった「個人の自己表現支援」や「居場所作り」の意義を再検証し、長年の活動の先に訪れた虚無感に対して、新たな人生の問いを見つけ出すきっかけが提示されています。
🎯 主要なトピック
- 現在の心境:内面の枯渇感: 家入氏が現在を「枯渇した」「干からびた」状態だと表現。高木氏が、これまでのキーワード「居場所」とは異なる新たな問いの可能性を提示し、議論が深まる。
- 深夜の経営者ラジオのコンセプト: 昼間のメディアでは話せない経営者の本音や悩みを話し合い、ビジョニングを通じて一つの解を導き出すという番組のコンセプトが説明される。
- 連続起業家としてのキャリア総括: 20歳でpaperboy&co.を起業し上場後退任。その後、CAMPFIREやBASEの立ち上げ、VC「NOW」の運営など、toC向けのインフラ構築とエンジェル投資を行ってきた経緯を概説。
- 起業のミッション: 全ての事業(ペパボ、CAMPFIRE、BASE)を通じて、「声を上げたくても上げられない人たち」「最初の一歩を踏み出しやすくする」仕組みづくりを追求してきたと再定義。
- CAMPFIRE代表退任と現在の肩書き: 2年前にCAMPFIRE代表を退任し「無職」となった現状を説明。現在は高齢者見守りスタートアップ「三河屋21」の共同代表などを務めている。
💡 キーポイント
- 家入氏は現在の自身を「枯渇した感じ」「干からびた」と表現しており、長年の活動を経て精神的な消耗を抱えていることが示唆されている。
- 彼の連続起業家としての根幹のテーマは、個人が自己表現や経済活動を始めるための「最初の一歩」を踏み出しやすくするインフラの整備であった。
- 高木氏からの、家入氏の長年の活動を支えてきた「居場所」という問いを超えた、本質的な問いかけが、対談の深い議論の引き金となった。
- 2022年末にCAMPFIRE代表を退任して以降、「無職」を一つの肩書きとして活動しており、今後の人生ミッションの再定義が焦点となっている。
