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そろそろ2020年を振り返りたくなる時期がやってきました。今年の読書ニュースの一つが韓国文学=K文学の広がりではないでしょうか。K文学や韓国ドラマが面白いと感じるのはなぜだろう、多くの日本人女性がハマる背景はどこにあるのだろうと考察しながら、私が今年読んだ中のベストブックの一つと思っているキム・ヘジンの『娘について』という小説をご紹介します。