📝 エピソード概要
サイエントークがJAPAN PODCAST AWARDSで2年連続の1次選考を通過したことへの感謝を報告するとともに、パーソナリティのレンが「なぜポッドキャストで科学を発信し続けるのか」という番組の核となる動機を語ります。
エピソードでは、科学コミュニケーションにおける「対話モデル」の重要性と、能動的なリスナーが集うポッドキャストの相性の良さを解説。研究者や受験生の応援、そして科学リテラシーの向上という3つの主要な目標を明確にし、リスナーと共に番組を作る喜びと未来への希望を伝える、感謝と決意表明のエピソードです。
🎯 主要なトピック
- JAPAN PODCAST AWARDS 1次選考通過の報告: 第7回アワードで2年連続の1次選考を通過したことを報告し、投票してくれたリスナーへの感謝を述べた。
- 授賞式への参加表明: 3月18日の授賞式には、リスナーへの感謝とせっかくの機会を尊重し、ロンドンから東京へ参加する意向を決定した。
- なぜポッドキャストで科学を発信するのか: YouTubeではなくポッドキャストに注力する理由として、ポッドキャストはリスナーが「能動的に選んで聞く」メディアであり、話し手と聞き手の歩み寄りがある点を重視している。
- 科学コミュニケーションにおける「対話モデル」: 知識が欠如した一般人を啓蒙する旧来のモデルではなく、対話形式で知識や文化を共有する現代推奨の「対話モデル」と、会話を通じて伝えるポッドキャストが強く合致していると論じる。
- 科学発信の3つの目的: 研究者や受験生など、頑張っている人々の裏側や面白さを伝え、応援すること。そして、長時間の議論を通じて科学リテラシーを向上させ、デマに惑わされない社会を作ること。
- JAPAN PODCAST FESTIVAL 2026の告知: 3月15日(日)に東京・赤坂サカスで開催されるフェスティバルへの出演が決定したことを発表した。
💡 キーポイント
- 従来の科学コミュニケーションが持つ一方的な「啓蒙活動」の負の側面を避け、双方向的な「対話モデル」をポッドキャストの形式で実践することが、サイエントークの核となっている。
- 複雑な話や長時間の議論を避けがちな現代社会において、ポッドキャストはデマに流されず、深く考えるきっかけや場所を提供できる重要なメディアである。
- 研究者としての厳しい側面だけでなく、研究の面白さや、裏側で頑張る人々の姿を伝えることで、後進やリスナーのモチベーション向上を目指している。
- サイエントークの目標は、単に科学を伝えるだけでなく、リスナーが「聞いている自分を好きになれる」ような番組を通じて、共により良い社会を作っていくことにある。

