📝 エピソード概要
リスナー参加型企画「トリビアアワード」の結果発表をお届けするエピソードです。約300票の投票によって、最も耳を奪うトリビアが決定します。特に「鯛のトリビア」に寄せられた、科学的根拠と文化・風習の関係性についての深い反響と議論を掘り下げました。
リスナー大賞に輝いた意外なトリビアの他、審査員によるレン賞・エマ賞も発表。日々の「へえ」が科学の話題を広げるポテンシャルを秘めていることを再認識させる、盛り上がりの結果報告です。
🎯 主要なトピック
- トリビアアワードの反響と「鯛のトリビア」の検証: 48件の応募と約300票が集まったアワードの反響を紹介。「鯛は一夫一妻制」のトリビアについて、文化と科学(マダイ・クロダイは乱婚の可能性)の視点から寄せられた、建設的な議論を検証。
- 第5位〜第3位の発表: 第5位は「スマホのカレンダーにバグがある」(グレゴリオ暦改暦による10日スキップ)、第4位は「AIもサボりたがる」(リワードハッキング)、第3位は「月の出と日の入りのタイミング」と「ローゼンさんが輸入した機械」(セガの起源)がランクイン。
- 第2位とトリビア大賞(第1位)の発表: 第2位は可愛さと実用性で評価された「モモンガとムササビの見分け方」(広げた時の形)。トリビア大賞には、多くの人が誤解していた「ダイエットで減った体重はどこへ消える?」が選ばれた。
- レン賞・エマ賞の決定と印象的な副賞: 審査員特別賞として、レン賞は「人の耳でも聞けるコウモリもいる」、エマ賞は「モモンガとムササビの見分け方」に決定。「赤ちゃんのてぬやつ」や「ミラノ風ドリア」なども印象に残ったトリビアとして紹介された。
- ゼロとサイファーの語源トリビア: 今月の科学系ポッドキャストの日(テーマ:0)にちなみ、「ゼロ」とサイエントークのリスナーネーム「サイファー」(暗号)の語源が、古代インド数学の「シューニャ」から派生しているというトリビアを披露。
💡 キーポイント
- トリビア大賞(1位)の「ダイエットで減った体重」は、約8割が呼吸によって二酸化炭素(気体)として排出されるという事実に驚きが集まった。
- 「鯛のトリビア」に関する議論は、単なる情報の真偽だけでなく、科学的視点が文化・民俗学的な風習をどこまで否定し得るかという、深いテーマへと発展した。
- セガの起源は、1953年に輸入された自動証明写真機という意外な場所からスタートしており、歴史的なトリビアとして高く評価された。
- エマは「可愛い系」のトリビア(モモンガや赤ちゃんの手の動き)に癒やしを感じ、レンは「意外性」と「音声ならではの体験」(コウモリの超音波)を重視する傾向が見られた。
- ポッドキャスト・アワードのリスナー投票を改めて呼びかけ、リスナーの集合知や今後の企画への発展のために協力を求めた。

