転職して地方で一から。孤独とどう付き合う?
後編の最初のおたよりは、大学時代の専門性を生かしたいと転職したミクロンさんからの、キャリアについての相談です。
私事ですが、今年度転職をし、現在新しい職場で働いています。大学時代の専門性を活かした仕事がしたいと考え、思い切って転職しました。転職を決心した理由として、廉さんやエマさんが海外移住を決心され、目標に向かってキャリアを歩んでいるお話に勇気をいただいたところが大きいです。
仕事はやりがいがあり非常に楽しいのですが、少し後悔の気持ちも生まれています。前職は新卒で入った会社であったため、同期との関係も良好で、別の会社になってしまい悲しいです。また現職は地方勤務であるため、なかなか頻繁に友達と会うこともできません。
また、同期たちは後輩を指導する立場となり、立派な先輩として働いていますが、私は転職してまた一からかと比べてしまいます。お二人はキャリアを進める中で似たような思いを抱えることはありましたでしょうか。
エマさんは、社会人からのキャリア相談は番組として初めてだと驚きつつ、地方で友達と会えない気持ちはよくわかると話します。エマさんは転職ではないものの、会社の都合で一度地方の姉妹会社に8ヶ月ほどいたことがありました。
あのね、(地方にいたときは)全然友達ができなくて。
エマさんが頼ったのは、地域の掲示板アプリジモティー ── 地域ごとに不用品の譲渡や仲間募集などを投稿できる日本の掲示板サービス。近所の人同士をつなぐ用途で使われていますでした。「友達が欲しいです」と募集をかけ、実際に会いに行ったといいます。
当時のレンさんは「ネットで知り合った人なんて危なすぎる」と心配していましたが、エマさんは結果的に2人ほど友達ができたそうです。
あとはだんだんなんか慣れてくるっていうか、一人であることに慣れてきて、そんなに寂しくなくなってくる。
同期と比べてしまう気持ちに、2人が出した答え
レンさんが「わかる」と感じたのは、地方の寂しさよりも、立派な先輩になっていく同期と自分を比べてしまう部分でした。
レンさん自身、修士で仲の良かった友人たちが卒業して社会で活躍していくなか、博士課程でまだ学生のままだったことがあります。楽しく暮らしてはいたものの、「みんなちゃんとしていってる」と感じたといいます。
まあでも結局(同期と)比べる意味ないなって思って。
レンさんは、同じ学年でも浪人した人や大学に入り直した人がいるように、どれくらいの速さで立派になるかはあまり関係ないと考えています。
エマさんは転職をしたことがないからこそ、ミクロンさんの勇気がすごいと話します。分野を変えて転職したエマさんの同期も、リスクを背負って自分のやりたいことをやる姿がかっこよく見えたそうです。
だからその同期の人ももしかしたら同じように思ってるかもしれない。
エマさんはここで、2人とも「隣の芝生は青い ── 他人のものは何でも自分のものより良く見えるという意味のことわざ。英語の「The grass is always greener on the other side」と同じ発想です」状態を経験していると振り返ります。立場が変わると、うらやましく見える側も入れ替わるという話です。
修士に進んだので、学士で卒業して先に社会人になった人たちがかっこよく見えた
今度は学生を見て「いいな」と思うようになった
そのうえで2人は、ミクロンさんがやりがいを感じて楽しく働けていることこそが一番だと口をそろえます。レンさんは、転職したくてもできない人もいるなかで決断したことはすごいと話し、エマさんは「自分の人生を自分でコントロールしてる」感じがかっこいいと伝えました。
それ(専門性を生かした今の仕事)めちゃめちゃ正解なルートを歩んでいると思うね。
寂しさを埋める方法は「発信すること」?
地方での寂しさについて、レンさんは新しい趣味への挑戦をすすめます。そこで挙げたのが、自分で「ポジショントーク」と認めるポッドキャストなどの発信でした。
レンさんは、ポッドキャストをやっていなければイギリスに来ていなかったかもしれないと話します。ポッドキャスト仲間にイギリス行きを勧められたこともあり、ロンドンでもポッドキャスト関連の人と話せるので寂しくないといいます。
一方でレンさんは、ロンドンの集まりで「寂しいから来ました」「知り合いがいないんで来ました」という人にも何度か会っています。似た悩みを持つ仲間はたくさんいるはずだ、というのがレンさんの見立てです。
意外とそういう仲間見つけるみたいのにもいい。ってこのポッドキャストでは思う。
レンさんはこの流れで、来年、ポッドキャストのやり方を扱う「ポッドキャストを研究するポッドキャスト」を別の相方と始める予定だと初めて明かしました。年明けに始まるかもしれず、詳細は改めて知らせるそうです。
なんかそういう(発信する)のをやると寂しさも軽減されると思うし。
エマさんは、もし地方の生活が合わなければ、今の職場で得た専門性を生かして別の場所へ移る選択肢もあると付け加えます。レンさんは「キャリアは進めないとわからない」として、前向きに行こうと励ましました。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』とねるねるねるね飢饉
へろんさんからは、番組でおすすめされた小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読んだという報告と、生まれて初めてねるねるねるねを食べたという報告が届きました。
繁忙期なのに本を読むスピードが遅いのに一気読みしてしまい寝不足です。あと、生まれて初めてねるねるねるねを食べました。
レンさんは、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が2026年に映画になるので、ぜひ小説を読んでほしいと改めてすすめます。ねるねるねるねの回のあと、「買いました」という報告がとても多く届いているそうです。
なんか自分の好きなものを他の人が試してみてくれて、いいねって言ってくれるのってめっちゃよくない?
ただ2人の家では、いま「ねるねる飢饉」が起きています。メーカーのクラシエから大量に送ってもらったねるねるねるねを、1日3個ぐらいのペースで食べ続け、在庫がどんどん減ってしまいました。
そこで1〜2ヶ月前にねるねるねるねをクローゼットに隠したものの、残りはもう1〜2個です。どちらが隠れて食べていたのかで言い合いになり、エマさんはレンさんがお菓子をこっそり買って冷蔵庫の奥に隠す癖まで暴露しました。
救いは、1月にロンドンへ来るエマさんの母親が、頼まなくてもねるねるねるねをお土産に持ってきてくれそうなことです。レンさんの次の目標は、ねるねるねるねの工場に行くことだそうです。
小学生ポッドキャスターの自由研究に驚いた理由
続いては、2人が「激推し」する小学生のポッドキャスト「マイクラジオ」の保護者からのおたよりです。マイクラジオは、小学生がマイクラについて語る番組で、前回のおたより回で紹介していました。
番組内でおすすめのラジオとしてマイクラジオ取り上げてくださり、本当にありがとうございました。配信を聞いた子供たちはもちろん、私たち親も大喜びで、思いがけないご紹介に両家族揃って大興奮でした。
この夏マイクラジオ共同自由研究に取り組みました。学校生活で自信をなくしていた二人ですが、こうしたご縁や応援が大きな原動力となり、少しずつ自信を取り戻しているように思います。
自由研究の中身は、ポッドキャストをどう考えて作り、どう配信し、それで自分たちがどう変わったかをまとめたスライドでした。スライドにはサイエントークの2人も「有名ポッドキャスター」として登場しています。マイクラジオは、科学系ポッドキャストの日にも参加しました。
しかもさ、最後の方のページとかにさ、あの「僕たちのマイクラジオをAIが分析してくれました」みたいなのがあって。
AIの分析結果はQRコードから読めるようになっていて、エマさんは「デジタル世代だな」と感心します。レンさんは、自分たちが小学生の頃は自由研究に物を作るのが当たり前だったと振り返りました。
ポッドキャストって自由研究になるんや。
レンさんは、学校で自信をなくしたあとに、学校の外で楽しいことを見つけるのはとてもいいことだと話します。エマさんも、ポッドキャストがなければ生まれなかった縁だと喜びました。
「普通のエマ」は普通じゃない?
マリコさんからは、エマさんのプロフィールについての「クレーム」が届きました。エマさんが自己紹介を変えた回で、自分を「普通」と連呼していたことへの意見です。署名には「まみこ」ともあり、名前の表記ははっきりしません。
エマさん普通、普通と連呼していますが、農業を始めてずっと日本のどこかの地方に居続ける私にしてみたら、英弥と海外赴任してお一人でいろいろ手続きしてしっかり働いているエマさん、全然普通じゃないです。
私は子供はいませんが、こんなに大事に育てて、私たちの宝物なのに、あんなに努力できる特別な子なのに、普通って言われたとまみこさんの親御さんの気持ちになってしまいました。括弧全て妄想です。改名の際にはぜひ宝物感を出してください。
レンさんは「普通じゃないだろ」と即答し、エマさんは結局みんな何かしら普通じゃないところがあると応じます。もともと「普通のOL」はノリで名乗っていたものでした。
エマさんの肩書きは、こうしたおたよりや他のコメントも受けて「イギリス駐在」に変わりました。肩書きの変遷を並べると、次のようになります。
まあ事実って感じだからな。(イギリス駐在は)ちゃんと。
ホームページ大改築とAIで作るサムネイルの裏側
レンさんは最近、サイエントークのホームページを大きく更新し、エマさんの肩書きもイギリス駐在に直しました。情報を整理して見やすくしたそうです。
なんか自分がちょっと気持ち悪いなって思っちゃってやるみたいな感じ。
こだわりの延長で、レンさんは毎週のエピソード用イラストもAIの画像生成で作っています。もともとのアートワークに合わせたもので、思い通りに出ないときは長い指示を書いて頭の中のイメージを形にしているといいます。
たとえば不確定性がテーマの回では、2人を不確定っぽく見せたくてグリッチ加工 ── 映像や画像の線をわざとずらしたり乱したりして、デジタルの不具合のように見せる表現手法を使いました。ただ、その名前を知らないと指示が出せません。そこでレンさんは、次のような手順で作っています。
エマさんはこの話を聞いて、絵を言葉で説明するのは難しく、言語化する力が上がりそうだと話しました。
「ご講演を拝聴」小学3年生からの丁寧すぎる手紙
冒頭で2人が「一番丁寧」と驚いたのは、個人名入りのため名前を伏せて紹介された、小学3年生からの手紙です。番組名は「サイエンストーク」と書かれていました。
拝啓、私は現在小学三年生のほにゃららと申します。この度、新しい理科の授業においてサイエンストークのポッドキャストから初めてご講演を拝聴いたしました。ご講演は大変面白く、分かりやすく、サイエンストーク様のアカウントもフォローさせていただいております。
特に生成AIの回は印象に残っております。母からは生成AIの使用は控えるように言われておりましたが、ご講演を拝聴し、学習には活用し、プライベートでの使用は控えるよう心がけております。おかげさまで前期の成績は良好に保つことができました。今後ともサイエンストーク様からより面白く分かりやすい企画をお届けいただきますようお願い申し上げます。敬具
レンさんは、成績が良かったのは本人の努力だと返します。エマさんは「ご講演」という言葉がとても気に入り、手紙を3回ほど読んだそうです。
逆にこれをAIでさ、めっちゃ丁寧に書かせたんじゃないかって思うぐらいのなんかレベルだよね。
レンさんは、AIを使ったのか自分で書いたのかはわからないとしたうえで、もしAIを使っていたら「サイエンストーク」ではなく「サイエントーク」だと教えておいてほしいと笑います。
エマさんは、小学生も聴いていると知って「変なこと言わないように気をつけなきゃ」と心が引き締まったと話しました。レンさんは「そのまんまでいい」と返しています。
科学の倫理と、中高生が研究者に出会う場
時間の都合で、ここからは短めの紹介が続きます。サツロウさんは、核抑止論など科学の倫理について熱いおたよりを寄せ、科学という共通言語で世界と対話できれば分断の解消につながるのではないかと書いていました。
カズさんからは、研究や技術に関わる職場に行ってみたいという中学生の子どもについてのおたよりが届きました。
中高で研究者と出会う機会があれば選択肢がもっと広がったのにと私は思っています。理系人材を増やそうという取り組みをしているんだから、研究者にあるチャンスが中高で増えるといいなと思っています。
エマさんは、高校生向けの取り組みもしているKEK ── 高エネルギー加速器研究機構の略称。茨城県つくば市にある素粒子物理などの研究機関で、一般向けの広報活動も行っていますを例に挙げ、すべての学校が機会を用意してくれるわけではないので、自分で調べることが大事だと話します。
レンさんは、KEKの広報担当者がもともと番組のリスナーで、リスナーの質問を届けられるようになった例を紹介しました。サイエントークが、機会が欲しい人と提供できる人の集合場所になれたらいいと呼びかけています。
ぜひ欲しいよっていう人もそうだし、提供できるよっていう人もいたら教えてほしい。
阪神、ロンドンの大相撲、初めてのサッカー観戦
チカチカさんは、たびたび阪神タイガースの近況をおたよりで知らせてくれるリスナーです。日本一は逃したものの、リーグ優勝はうれしかったとレンさんは話します。
チカチカさんからの「大相撲のロンドン公演に行くか」という質問には、地下鉄で広告をよく見たものの行けていないと答えました。代わりに劇場にはよく行っていて、年末には三笘選手の試合を見に行く予定です。
エマさんにとっては初めてのサッカー観戦です。以前、野球のルールを知らないエピソードが衝撃を与えたエマさんですが、サッカーならついていけそうだと話します。
サッカーは結構ね、あの単純と言ったら失礼かもしれない。あの結構奥深いのかもしれないけど、パッと見さ、わかりやすいじゃん。
ポッドキャストアワード、今年は激戦
カリックスアレーンさんは、結婚してすぐ海外赴任になり妻と離れ離れになっていたので、レンさんの気持ちがよくわかると書いてくれました。このおたよりにあった「投票しました」という言葉から、話題はポッドキャストアワードに移ります。
投票は1月4日まで受け付けています。エマさんは、「後でやろう」と思って忘れてしまう人もいるかもしれないと、締め切りを繰り返し伝えました。
レンさんによると、今年は去年とまったく違い、多くの番組が投票を呼びかけてSNSも盛り上がっています。リスナー数の多い番組もたくさんあるので、厳しいかもしれないという見立てです。
いや、ほんとわからないんで、ぜひまだ投票してない方いたらポッドキャスターアワードで検索して一票お願いします。
難病と闘う三児の父へ。医療シリーズに込める思い
ボーンチキンさんからは、医療分野を扱ってほしいというリクエストが届きました。
この先サイエントクでは医療分野にも踏み込んでいくのでしょうか。最先端の治療技術などにフォーカスするだけでなく、予防や統計事実、技術発展の裏で失ったことなど、目を向けていってもらえたら嬉しいなと思います。
エマさんは技術発展の裏で生まれた犠牲や昔の人体実験に興味を示し、レンさんは「いつもそういう話を聞きたがる」とつっこみます。そのうえでレンさんは、年明けに医療を扱う予定だと明かしました。
今回最後に紹介されたのは、福井県に住むアラフィフ会社員の三児の父さんからのおたよりです。
半年前に骨髄線維症という難病にかかっていることが発覚したことをきっかけに、入院や通院の合間に聞いています。私は大学時代に文学部で歴史学をやっていて、ど真ん中の文系人間だったのですが、病気を克服するためには科学や医学の力を頼っていかなければならず、科学の世界の身近な窓口としてサイエントクを聞こうと思いました。
私のような血液疾患の患者やがん患者の多くは分子標的薬を処方されます。ただ、何がどのように効くのか、なぜこんなに価格が高いのか、疑問を抱きながら飲み続けている人が多いと思います。ブルーバックスの『分子レベルで見た薬の働き』という本を読んでみましたが、科学の基礎知識がない私には高度すぎてよく理解できませんでした。
私は今年の年末に骨髄移植を予定しており、3ヶ月以上長期入院する予定です。娘はまだ2歳で、子供たちのためにも必ず病気を治して帰ってくるつもりです。少々重たい話になりましたが、病気を克服したらまたご報告します。
レンさんは、分子標的薬 ── 病気に関わる特定の分子だけを狙って作用するよう設計された薬。がんなどの治療で使われ、従来の薬より副作用を抑えやすい一方、高価なものが多いとされますは確かに難しいと認めます。レンさん自身もそのブルーバックスの本を昔読んだ気がするそうです。
レンさんはいま、医療シリーズに向けて痛みの歴史を勉強しています。分子標的薬そのものにすぐ踏み込めるかはわからないものの、薬の分野は土台が近いので、少しでもヒントになればと話しました。
お薬ってさ、不思議だよね。なんか飲んでさ、治るってさ、よく考えてみたら不思議で。
で、実際体の中でこういうことが起こってるんだっていうことが理解できたら、それだけちょっと嬉しいというか、あ、今効いてるんだなみたいな感覚がさ、湧いてくるよね。
レンさんも、何を飲んでいるかわからないままでいるより、仕組みを知って納得できることが大事かもしれないと応じます。自分がその立場なら知りたいと思うのは当然だという考えです。
レンさんは、関連番組のサイエンマニアにも、免疫系の病気になったリスナーから「免疫の回で勉強になった」という便りが届いたことを紹介しました。本で独学するのはきついけれど、聞くとわかることがあるようです。
このおたよりがあったからこそ今おたより回をやっておきたかった、とレンさんは明かします。エマさんは、年末の手術後の入院中に医療の話を届けられるかもしれないと話しました。
応援してもらった分、応援を返したい
2025年最後のおたより回を終えて、2人は小学生から大人まで、本当にいろいろな人が聴いてくれていると改めて感じたと話します。
レンさんは、去年もアワードの投票をお願いした分、恩返しのつもりで1年間頑張ってきたと振り返ります。今年もおたよりを読んで、また頑張ろうと素直に思ったそうです。
こういう人が聞いてるんだっていうのをさ、個人個人のお便りをあの見て、そういうふうに思えると、やっぱりこうやる気につながる部分はあるのでね。
紹介しきれなかったおたよりも多く、2人は、また送ってくれたらぜひ紹介したいと呼びかけて回を締めくくりました。
まとめ
今回のおたより回では、転職の後悔、学校で自信をなくした小学生の挑戦、難病と闘う父親の決意まで、それぞれの場所で頑張るリスナーの声が紹介されました。レンさんとエマさんは自分の経験から言葉を返しつつ、お互いに応援し合える場としての番組のあり方を確かめていました。
- 同期と比べてしまうときは、自分のタイムラインで自分のベストを目指せばいい
- 寂しさを埋める手段として、レンさんはポッドキャストなどの発信をすすめている
- 小学生がポッドキャスト制作を自由研究にし、AIの分析まで盛り込んでいた
- 年明けには医療シリーズを予定しており、薬の仕組みを知る手がかりにしたいと語られた
- ポッドキャストアワードの投票は1月4日まで







