
社会インフラの横丁から第61回目のゲストは、前回に引き続き、株式会社北総運輸の谷中社長と安達マネージャー。今回は、グループ入りする前のリアルな心境を紐解く「M&A前夜」のエピソードです。経営の限界や行き詰まりを感じ、少しネガティブな空気が漂っていた時期。そこから一体どのようにして、前向きな決断へと至ったのでしょうか。一般的に、会社が一緒になるという環境の変化には、人が離れてしまうのではというネガティブなイメージがつきまとうもの。しかし、お二人は今回のお話を「ワクワクしかなかった」「運命だと思った」と振り返ります。谷中社長がドライバーさんたちの未来を想い、柔軟な姿勢で新たなパートナーを受け入れた背景。そして、安達マネージャーが一般的な不安を乗り越え、「逆に選ばれなかったらどうしよう」とドキドキしながら結果を待つほど惹かれていった経緯など、当時の生々しい感情が次々と語られます。まだ富士山の登山口に立ったばかりだと語る、前向きなエネルギーに満ちた三人の会話。全く別の会社同士が惹かれ合い、一つのチームへと進化していく温かいプロセスをお届けします。
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