
通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパスクールカウンセラーは「読み解く」人だ。でも、読み解いたあとに「作り出す」ことはできない。フリースクールや放デイという現場に身を置いてみて、そのちがいが鮮明になった一日だった。
昨日は午前中、フリースクールのスクールカウンセラーとして現場へ直行。保護者の方の相談を受け、こどもたちと交通公園へ出かけた。子どもたちが自転車を乗り回す脇を一緒に走りながら、ふと気づいた。「これ、明らかに心理支援だ」と。
スクールカウンセラーの仕事は、見立てて、担任や保護者に伝えて、終わる。でもフリースクールや放デイの現場では、その見立てを自分が「体験として提供する」ことができる。こどもに足りていない体験が見えたなら、その場でそれを作り出せる。
公園で一緒に走ること、腕相撲で本気でぶつかること、雑談の中で内面の言葉を引き出すこと――それが現場の心理士の仕事だと、自分の中で明確になった話をしています。
夜は、YouTubeチャンネル「ふくしLabo」のライブ配信に出演した中山ヒカルさんの話に感銘を受けた。神戸で就労B型事業所が運営する1着330円の古着店。
障害のある人とない人の「出会いの場」を、福祉文脈を前面に出さずに作り出すその発想に「美しい公式を見せられた」と思った。不良米プロジェクトでやりたかったこととも重なる、分断を溶かすための設計の話。
▼ 通勤ひとりごとラジオとは?へいなかが通勤中の車内からお送りする音声日記。内容は日々の仕事や子育てからの気づきと考察。手がけているプロジェクトの進捗や反省など。Xでは毎朝8:00頃からライブ配信中https://x.com/Heino_naka
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▼ about へいなか茨城県在住、41歳一児の父公認心理師で元法務教官放課後等デイサービスに勤務中週一スクールカウンセラーhttps://lit.link/heinaka
🌰 食べる子育て支援:おうえんまろんhttps://kasama-kids.stores.jp/
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