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通勤ひとりごとラジオ|福祉×教育×パパ「我慢しなさい」って、大人は当たり前みたいに口にするけれど、その我慢、ちゃんと我慢になってますか。昨日のこども発達支援研究会のワークショップをきっかけに、朝ふと考えたことがあります。
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トイレトレーニングがまだのこどもに、うんちの我慢はできません。したい時にしちゃう。でもそのすっきり感を知ってるから、「もっと気持ちよくするために、一旦抱えとこう」って思えるようになる。
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我慢って、満たされた経験の上にしか成立しないものなんですよね。放デイでも児童養護施設でもよくやるプロレス遊びも、こどもを満たすための大事な時間です。
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問題は、この「満たす」が先に来ないまま、大人が我慢だけを求める時。「私はプロレスする人じゃないから」って拒み続けると、こどもはそのうち求めてこなくなります。それは我慢じゃなく、ただの諦め。大人が押し付けているものの大半は、実は我慢のふりをした諦めなんじゃないか——そう思うと背筋が伸びます。
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とはいえ諦めることが全部悪いわけでもありません。ダンサーや俳優を諦めた自分の話、サッカー選手の話、推し活の話、そして法務教官を辞めた自分自身の話を通して、「建設的な諦め」について考えました。あなたが今、誰かに求めている我慢は、本当に我慢になっているでしょうか。
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通勤ひとりごとラジオ ▶ 仕事や子育てからの気づきを、通勤中の車内からお届けする音声日記。 Xで毎朝8:00頃ライブ配信中 → https://x.com/Heino_naka
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ㅤへいなかって何者? ▶ 公認心理師・元法務教官/放デイ指導員/スクールカウンセラー → https://lit.link/heinaka
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