
ホビサヤ・ジョブチューンとプレバトの構造の違い ・レコード大賞や流行語大賞が燃える理由 この辺りを説明する説 とあるポッドキャストを聞いていたら、語り手の人の経験談で、 「細田守が好き」と言ったら、 相手に「へー繊細なんだね」 と言われたとかで、 それ以来、その人は 「『細田守が好き』とか死んでも言うもんか」と 腹に決めたらしく(でもめっちゃ気持ち分かる、笑) それを聞いて ・大衆が好むもの と ・ニッチが好むもの の違いを考えだした。 細かな論理展開はポッドキャスト内で語っているが、 要は「構造」だと考えた。 逆説的だが 「大衆が好む」ってことは 「大衆の“ベン図”を、広く(浅く)拾っている」ということだ。 故に、 プロ、あるいは、そこに造詣が深い人から見れば、 誰にでも好かれるように振りまく八方美人、 誰でも好む定番の味付け、 のように映ると推測できる。 ただ、これが「悪い」わけではないというのがこの論のミソ。 ミシュラン星付きの料理はうまいだろうが、 同じくらい、僕はマクドナルドも好きである。 (ここでは ミシュラン=プロ マクドナルド=大衆) だから、「目的」が違う。 そして、人は「目的が違う」ことを忘れた途端、「炎上」する。 巷では「読解力がない」みたいな言い方をするが、 最近、僕はその考え方を少しアレンジしている。 「読解」は出来ている、というか、個々人に差はないのだが 「読解の仕方」「読解の方向」が違うのだ。 「マクドナルドは美味しい」 この日本語で、「読解」を誤る人はほぼいないと思う。 だが、おそらくこの文章でも、炎上は起こせる。 なぜか? それは、 これを 「この人の好みの話をしているんだな」と取る人もいれば 「ミシュランと比較して言ってんのかコイツは」と取る人もいるから。 つまり、後者で読んだ人が炎上の引き金となる。 ただ、「マグドナルドは美味しい」は、100%正しく読解している。 「読解力がない」というのは、 「マグドナルドは美味しい」 という文章を見て 「いや、マクドナルドは美味いだろ!」 という人のことを言う(まぁそう言う人もいるが)。 ただ、 「は?マクドナルドが美味いとか、こいつバカ舌か?」 であれば、その人は正しく読解できている。 やはり、「読み方」が違うのだ。 この現象が1番わかりやすいのが、 「ジョブチューン」である。 僕は、なぜあの番組が炎上するのか分からなかった。 だけど今思えば、視聴者の「読み方」が間違っているのだ。 #ジョブチューン #映画 #紅白歌合戦 #音楽
コメントを投稿するにはログインが必要です
ログインページへ