Codexのクレジットが溶けてしまう悩み
この回のテーマは、Codexを使っていて起きる「クレジットが溶ける」問題です。
Codexはクレジットを消費するツールで、上限に達すると続きの作業ができなくなることがあると話されています。
困るのは、作業中に「なんか違うな」と感じて、そこから壁打ちが始まってしまうケースです。
壁打ちが長引くと、そのやりとりのたびにクレジットを使ってしまい、本当に進めたい作業まで止まってしまいます。
その壁打ちしてるとめっちゃクレジットを使っちゃうので、そのやりとりするたびにクレジットを使うので、もったいないなと思って。このやりとり、ChatGPTでできればいいのになと思ったんですよね。
壁打ちはChatGPT、実行はCodexという役割分担
そこで思いついたのが、壁打ちをChatGPT側で済ませられないか、という発想です。
Codex自体に「この壁打ちをChatGPTでできませんか」と聞くと、やり方を教えてくれると話されています。
ChatGPTのプロジェクトには、参照させるデータを置くことができます。
そこにCodexで今やっている作業の状況を、全部ではなく必要最低限だけ渡して、対話を進める形です。
一つの議題についてChatGPTと話し込み、決まった内容だけをCodexへ戻す、という流れになります。
Codexで作業
実装やコーディングを進める
壁打ちの兆候に気づく
何往復もしそうだと感じる
ChatGPTへ移す
必要最低限の状況を渡して対話する
Codexへ戻す
決まった内容だけを引き継ぐ
定型作業を仕組み化してみた
アヲアヒルさんの場合、定型の作業なのに壁打ちになりがちなものがあったそうです。
そこで、その流れ自体を仕組み化したと話しています。
ChatGPTにファイルを置き、決まったやり方でやると引き継げて、最後にCodexへ戻ってこられる形を作ったとのことです。
このファイルをChatGPTに置いて、こういうふうにやれば引き継いで、最後こうすればCodexに戻ってきますっていうのでやったらできました。聞いてみるもんですよね。
この仕組みによって、壁打ちにかかっていたクレジットの消費を節約できると考えられます。
使うときのコツと、まだ途中であること
うまく使うコツは、壁打ちが始まる前に気づくことだと話されています。
何往復もしそうだ、話し込む感じになりそうだと思ったら、一旦ChatGPTに流すのがよいそうです。
やり方はCodex自身が教えてくれるので、まずは聞いてみるのがおすすめだとしています。
ただし、ものによってはできない場合もあると補足されています。
その場合はCodexの中で続けるしかありませんが、内容によってはうまくいくとのことです。
この回は、効果をこれから確認していく実践途中の記録として語られています。
まとめ
Codexでの壁打ちがクレジットを消費してしまう問題に対し、壁打ちはChatGPT、実行はCodexと役割を分ける方法が紹介されました。まだ運用を始めたばかりで、効果はこれから確認する段階だと話されています。
- Codexは壁打ちが長引くとクレジットをどんどん消費してしまう
- 壁打ちをChatGPTに移し、実行だけCodexに任せる役割分担を試している
- ChatGPTに必要最低限の状況を渡し、定型作業を仕組み化した
- 移し方のやり方はCodex自身が教えてくれるので、まず聞いてみるとよい
- ものによってはできない場合もあり、効果はこれから確認する実践途中の段階
