📝 エピソード概要
インドネシアで最大級の女性向けライフスタイルメディア「Beautynesia」を運営する長谷川智紀氏をゲストに迎え、現地での事業展開の裏側を深掘りします。月間400万人の読者を持つメディアと、2万人規模のインフルエンサーネットワークをどのように構築し、ビジネスに繋げたのか。広大なインドネシア市場における地方人材の活用術や、現地特有の採用の苦労など、越境ビジネスのリアルな知見が詰まったエピソードです。
🎯 主要なトピック
- メディア事業「Beautynesia」の規模: 月間400万人の読者と2,000万PVを誇る、インドネシア人女性向けのライフスタイルメディアの概要。
- インフルエンサー事業「Buzznesia」: 2万人のインフルエンサーを抱え、企業とマッチングさせるマーケティング支援の仕組み。
- 月1,000記事を生む制作体制: 30名の外部ライターと7名の編集者により、膨大なコンテンツを持続的に発信するオペレーション。
- 地方人材の有効活用: 子育てなどでジャカルタに来られない地方の優秀な人材をリモートで活用し、組織を成長させる戦略。
- インドネシアでの採用の難しさ: エンジニア募集に電気工事士が来るなど、人口大国ならではのミスマッチを克服してきた試行錯誤。
💡 キーポイント
- インフルエンサーの独自性: インドネシアのインフルエンサーは自身の世界観やポリシーを非常に重視しており、金銭条件よりもコンテンツとの相性を優先する。
- 「埋もれた才能」の掘り起こし: ジャカルタという都市部に限定せず、地方に住むライターやクリエイターを登用することが、コンテンツの量と質の担保に繋がっている。
- ローカルに最適化した採用術: 6〜7年の経験を経て、職種ごとに「LinkedIn」や「SNS」を使い分けるなど、現地に即した採用チャネルの最適化が重要である。
- ソフトセルの重要性: 単なる広告ではなく、読者が求めるファッションやビューティーの「コンテンツ」として情報を届ける手法が現地で支持されている。

