📝 エピソード概要
本エピソードはゴールデンウィーク特別編として、経営共創基盤の塩野誠氏がリスナーからの質問に答え、自身のプロフェッショナルな情報収集術を公開しています。国際情勢の読み解き方から、隙間時間の活用、さらには企業分析の裏技まで、膨大な情報を整理し知見に変えるための具体的なソースとマインドセットが語られています。
🎯 主要なトピック
- 国際情勢のマクロ分析: 専門書で基礎理論を固めた上で、CSISやチャタムハウスといった海外シンクタンクのレポートから最新のフレームワークを構築。
- 信頼するニュースメディアの使い分け: 現場力の高いBBC、日本のアジェンダを確認するNHK、そして独自の視点を持つ『Monocle』や『Bloomberg』を多角的に活用。
- 音声メディアによる効率化: 多忙なスケジュールの中、移動中や満員電車などの隙間時間にPodcastを聴く「耳の活用」で情報をアップデート。
- 公開情報の深掘り術: YouTubeの公式動画や口コミサイト『OpenWork』、Twitterなどを駆使し、独自の視点で企業の実態を調査する「自宅CIA」的アプローチ。
- 「現場」と「一次情報」の価値: ネットで情報が完結する時代だからこそ、あえて海外のカンファレンスに足を運び、直接専門家の話を聴くことの重要性。
💡 キーポイント
- 情報の9割は公開情報: 重要なのは特別なコネクションではなく、誰でもアクセスできる情報をいかに深く、オタク的に突き詰められるかである。
- 理論というフィルター: 単にニュースを追うのではなく、専門書で得た理論やロジックというフィルターを通すことで、情報の「整理」が可能になる。
- アナログな体験の逆説的価値: デジタルで効率的に情報を得られる現代において、現地へ行くことや直接対話することの価値はむしろ高まっている。

