📝 エピソード概要
本エピソードは、海外で活躍する日本人を紹介する「越境日本人編」の第1弾です。タイ・バンコクで人材紹介プラットフォームを運営するTalentEx代表の越陽二郎さんをゲストに迎え、東大卒業後の葛藤から、アジアでの起業に至るまでの波乱万丈なキャリアヒストリーを深掘りします。社会貢献への強い思いと、ビジネスの厳しさに直面しながら道を切り拓いてきた越さんのレジリエンス(回復力)に焦点を当てた内容です。
🎯 主要なトピック
- TalentExの事業内容: タイ版「ビズリーチ」のような求人メディアの運営や、日本とタイを跨いだスタートアップ支援について。
- バングラデシュでの原体験: 学生時代、アジア最貧国と言われた地でトイレを掘るボランティアに従事した衝撃的なエピソード。
- 「半径2メートル」の哲学: 無給インターンでの困窮を経て、「まず身近な人を幸せにするために稼ぐ」と決意し、コンサル業界へ進んだ転換点。
- スタートアップでの海外進出: コンサルから広告スタートアップ「ノボット」へ転職し、KDDIによる買収を経て、東南アジア拠点を立ち上げるまでの経緯。
💡 キーポイント
- 理想と現実のバランス: 「社会貢献の前に、まずは自立して稼ぐこと」の重要性を説き、若き日の葛藤から得た教訓が語られています。
- 環境選択の重要性: 大企業の駐在を待つのではなく、意思決定が速く、若手にもチャンスがあるスタートアップを足がかりに海外移住を実現した実行力。
- 現場主義の精神: 「現地の生の声に勝るものはない」という番組の趣旨通り、バンコクの居酒屋での収録を通じて、リアルな起業家の熱量が伝わります。
- しなやかなキャリア構築: 資金ショートやコロナ禍による需要消失など、数々の「ハードシングス」を乗り越えてきた越さんの粘り強いマインドセット。

