📝 エピソード概要
新パーソナリティとして加わったジャーナリストの野上英文さんをゲストに迎え、その波乱万丈なキャリアを深掘りします。世界を震撼させた「パナマ文書」報道の緊迫した舞台裏や、40歳でMIT(マサチューセッツ工科大学)への私費留学を決意した意外な動機が語られます。第一線で活躍してきた記者が、なぜ「学び直し」を選択したのか、リスナーのキャリア形成にも刺激を与える内容です。
🎯 主要なトピック
- 新パーソナリティ・野上英文さんの紹介: 10月から水曜担当となる野上さんが、初収録の緊張感や自身の「声」に対する印象をユーモアを交えて語ります。
- 「パナマ文書」報道の舞台裏: 世界的な調査報道プロジェクトに参加した経緯や、情報漏洩を防ぐための徹底した暗号化通信など、知られざる取材プロセスを明かします。
- 40歳からのMBA留学への挑戦: ジャカルタ支局長時代に直面したマネジメントの課題と、コロナ禍でのオンライン学習がMIT留学への足掛かりとなったエピソードを披露します。
💡 キーポイント
- 国際調査報道の機密保持: 「パナマ文書」の取材では、世界同時発表まで情報を守り抜くため、全てのメールを暗号化し、認定された記者のみがアクセスできる専用ツールで連携していた。
- 「個」のつながりが組織を動かす: 大規模な国際プロジェクトであっても、始まりはジャーナリスト同士の個人的な信頼関係やネットワークであるという実態。
- 実務の悩みから「学び直し」へ: 記者としてのスキルだけでなく、組織を運営するためのマネジメント能力の不足を痛感したことが、40歳でのMBA取得という大きな挑戦につながった。
- 学びの即効性: オンラインで学んだMBAの知識を支局運営に適用したところ、すぐに効果を実感できたことが、本格的な留学への強い動機付けとなった。

