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【概要】 創世記には、神による天地創造、美しかった世界、しかしアダムの罪の後、エデンの園から追放されたという記録が創世記1章から3章に記されています… その後、アダムとエバから人間が生まれますが…カイン(得た!)、アベル(虚無、空虚!)
*創世記4、5章から…彼らが神のもとへ近づいたとき…創世記1~3章では見られなかったいけにえ(礼拝)を捧げました。実は、礼拝の制度はレビ記から? 創世記4章で礼拝を捧げるようになり、その礼拝においてアベルは成功したが、カインは失敗した!なぜ?詩篇51:17
*礼拝を受け入れてくださる神の主権…人間は適当に受け入れてくれるだろうか?神は正しくないものは受け入れることができないお方。
*礼拝の祝福は臨在と罪の赦し… アベルに嫉妬したカインがしたことは?弟を殺した。どうしてこんな人間が生まれたのか?罪の拡散性!礼拝の成功は人生の成功、礼拝の失敗は人生の失敗。
*神様から離れ、神なしで生きるカインの子孫たちの姿?… 神はセトを通して、女の子孫を送るための信仰の系譜を継がせてくださった。 つづく
【聖書の箇所】創世記 4章1節-5章32節
カインとアベル
1さて、アダムは妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「わたしは主によって男子を得た」と言った。 2彼女はまたその弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。 3時を経て、カインは土の実りを主のもとに献げ物として持って来た。 4アベルは羊の群れの中から肥えた初子を持って来た。主はアベルとその献げ物に目を留められたが、 5カインとその献げ物には目を留められなかった。カインは激しく怒って顔を伏せた。 6主はカインに言われた。「どうして怒るのか。どうして顔を伏せるのか。 7もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。お前はそれを支配せねばならない。」
8カインが弟アベルに言葉をかけ、二人が野原に着いたとき、カインは弟アベルを襲って殺した。
9主はカインに言われた。「お前の弟アベルは、どこにいるのか。」カインは答えた。「知りません。わたしは弟の番人でしょうか。」10主は言われた。「何ということをしたのか。お前の弟の血が土の中からわたしに向かって叫んでいる。 11今、お前は呪われる者となった。お前が流した弟の血を、口を開けて飲み込んだ土よりもなお、呪われる。 12土を耕しても、土はもはやお前のために作物を産み出すことはない。お前は地上をさまよい、さすらう者となる。」
13カインは主に言った。「わたしの罪は重すぎて負いきれません。 14今日、あなたがわたしをこの土地から追放なさり、わたしが御顔から隠されて、地上をさまよい、さすらう者となってしまえば、わたしに出会う者はだれであれ、わたしを殺すでしょう。」15主はカインに言われた。「いや、それゆえカインを殺す者は、だれであれ七倍の復讐を受けるであろう。」主はカインに出会う者がだれも彼を撃つことのないように、カインにしるしを付けられた。 16カインは主の前を去り、エデンの東、ノド(さすらい)の地に住んだ。
17カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていたが、その町を息子の名前にちなんでエノクと名付けた。 18エノクにはイラドが生まれた。イラドはメフヤエルの父となり、メフヤエルはメトシャエルの父となり、メトシャエルはレメクの父となった。19レメクは二人の妻をめとった。一人はアダ、もう一人はツィラといった。 20アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、家畜を飼い天幕に住む者の先祖となった。 21その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。 22ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅や鉄でさまざまの道具を作る者となった。トバル・カインの妹はナアマといった。23さて、レメクは妻に言った。「アダとツィラよ、わが声を聞け。レメクの妻たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。わたしは傷の報いに男を殺し打ち傷の報いに若者を殺す。24カインのための復讐が七倍ならレメクのためには七十七倍。」25再び、アダムは妻を知った。彼女は男の子を産み、セトと名付けた。カインがアベルを殺したので、神が彼に代わる子を授け(シャト)られたからである。26セトにも男の子が生まれた。彼はその子をエノシュと名付けた。主の御名を呼び始めたのは、この時代のことである。
アダムの系図
1これはアダムの系図の書である。神は人を創造された日、神に似せてこれを造られ、 2男と女に創造された。創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。
3アダムは百三十歳になったとき、自分に似た、自分にかたどった男の子をもうけた。アダムはその子をセトと名付けた。 4アダムは、セトが生まれた後八百年生きて、息子や娘をもうけた。 5アダムは九百三十年生き、そして死んだ。
6セトは百五歳になったとき、エノシュをもうけた。 7セトは、エノシュが生まれた後八百七年生きて、息子や娘をもうけた。 8セトは九百十二年生き、そして死んだ。
9エノシュは九十歳になったとき、ケナンをもうけた。 10エノシュは、ケナンが生まれた後八百十五年生きて、息子や娘をもうけた。 11エノシュは九百五年生き、そして死んだ。
12ケナンは七十歳になったとき、マハラルエルをもうけた。 13ケナンは、マハラルエルが生まれた後八百四十年生きて、息子や娘をもうけた。 14ケナンは九百十年生き、そして死んだ。
15マハラルエルは六十五歳になったとき、イエレドをもうけた。 16マハラルエルは、イエレドが生まれた後八百三十年生きて、息子や娘をもうけた。 17マハラルエルは八百九十五年生き、そして死んだ。
18イエレドは百六十二歳になったとき、エノクをもうけた。 19イエレドは、エノクが生まれた後八百年生きて、息子や娘をもうけた。 20イエレドは九百六十二年生き、そして死んだ。
21エノクは六十五歳になったとき、メトシェラをもうけた。 22エノクは、メトシェラが生まれた後、三百年神と共に歩み、息子や娘をもうけた。 23エノクは三百六十五年生きた。 24エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。
25メトシェラは百八十七歳になったとき、レメクをもうけた。 26メトシェラは、レメクが生まれた後七百八十二年生きて、息子や娘をもうけた。 27メトシェラは九百六十九年生き、そして死んだ。
28レメクは百八十二歳になったとき、男の子をもうけた。 29彼は、「主の呪いを受けた大地で働く我々の手の苦労を、この子は慰めてくれるであろう」と言って、その子をノア(慰め)と名付けた。 30レメクは、ノアが生まれた後五百九十五年生きて、息子や娘をもうけた。 31レメクは七百七十七年生き、そして死んだ。
32ノアは五百歳になったとき、セム、ハム、ヤフェトをもうけた。
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