📝 エピソード概要
数億円規模のM&Aを経験した起業家の三宅伸之さんをゲストに迎え、Xアカウント凍結からの再起とSNS戦略について議論します。ホストのやまだくにあきさんが、三宅さんの強みである「仮説検証」のスキルと、現在取り組んでいる「投げ銭(チップ)」事業を掛け合わせた独自の運用術を提案。ビジネス層だけでなく一般層へも響く、戦略的な「書く」技術が詰まったエピソードです。
🎯 主要なトピック
- Xアカウントの凍結と再出発: 10年以上運用し1,400フォロワーいたアカウントが突然凍結された経緯と、新アカウントで信頼を再構築する決意について。
- 「チップ・投げ銭」を軸にした発信戦略: 世の中のあらゆる事象を「チップ」の文脈で読み解き、エッジの効いた独自ポジションを築くための具体的な手法。
- Threadsの活用とユーザー層の違い: Xはビジネスリテラシーが高い層、Threadsは共感を重視する一般層が多いという特性の違いと、それぞれの使い分け。
- フォロワー獲得の「有益性」と「人格」: 最初に「有益さ」でフォローを促し、その後の発信で「人格」を見せることでファンを定着させる二段構えの戦略。
- 社会課題とチップ文化の接点: 介護や飲食業界の低賃金問題など、チップを通じて解決できる可能性のある社会的なテーマの扱い方。
💡 キーポイント
- 「全ての事象をチップで斬る」: ニュースや日常の出来事を「実質的にこれはチップである」と独自の視点で定義することで、競合のいない第一人者のポジションを確立できる。
- 引用リポストの戦略的活用: 初期のフォロワーが少ない時期は、影響力のあるアカウントの投稿に「エンパワーメント(勇気づけ)」や「分析」を添えて引用リポストすることで、拡散のきっかけを作る。
- SNSの使い分け: Threadsは初期ユーザーの投稿が伸びやすく、生活に密着した「数十円、数百円の得」といった共感性の高い話題との相性が極めて良い。
- 継続のコツは「移動時間」: 特別な時間を確保するのではなく、電車や新幹線の移動時間をSNSにあてるなど、日常生活のルーチンに組み込むことで試行錯誤の数を増やす。
