📝 エピソード概要
SNSのインプレッションや他者からの評価に振り回される現代において、いかに自分なりの「納得感」を持って活動を続けるかを考察するエピソードです。プラットフォームのアルゴリズムという不確実なものに価値基準を置く危うさを指摘し、継続そのものへの評価や、他者を支援する「推し活」へとシフトしていく筆者の心境の変化が語られています。プレイヤーとしての矜持を持ちつつ、次のフェーズへ向かうための指針を提示しています。
🎯 主要なトピック
- 狙った評価と予期せぬ喜び: 評価を狙って書いた文章よりも、自分の内面を深く掘り下げた内容が偶然評価された時の方が、深い喜び(パルプンテのような驚き)があるという実体験。
- アルゴリズムへの危うさ: X(旧Twitter)などの仕様変更により数字が激変する現状を挙げ、コンテンツの価値判断を外部のプラットフォームに委ねることの危険性を説いています。
- 評価軸を自分の中に持つ: 数字以外の評価軸として、「継続できていること自体」を自ら評価することや、特定の尊敬する師匠からの評価を基準にする考え方を提案しています。
- 個人を超えた「推し活」への移行: 個人の承認欲求が落ち着いた後のフェーズとして、若手支援などの「推し活」を通じてエネルギーを循環させる新しい活動形態について。
- 一生プレイヤーでいるためのライバル心: 他者を支援・応援する立場になっても、彼らに追い抜かれることに悔しさを感じられる「1プレイヤー」としての挑戦は続けるという決意。
💡 キーポイント
- 「誰からも評価されないとしてもそれを続けられるか」という問いが、活動の純粋性を測るバロメーターになる。
- 外部の評価(数字)は運営側の都合で変わるため、一喜一憂しすぎず、自分の納得感を優先する姿勢が持続可能性を生む。
- 年齢や経験を重ねる中で、自分の欲を満たすだけでなく、他者に資源を渡していくことが自然な「次のフェーズ」となる。
- 支援者側に回りつつも、現役のプレイヤーとして悔しさを忘れないことが、自身の成長と若手への敬意に繋がる。

