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ICUトークICUあるある、 pH低い…メイロン入れる?どうする?」
今回は JAMA掲載 BICARICU-2 をテーマに、
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2840824
✔ 炭酸水素ナトリウムって結局、意味あるの? ✔ 死亡率は?透析は? ✔ ICU現場ではどう考える?
集中治療専門医2人が、ざっくばらんに語ります。
Q1. BICAR-ICU-2はどんな試験? → 重症代謝性アシドーシス(pH ≤7.20)かつAKI stage 2–3患者において、 重炭酸ナトリウム投与が90日死亡率を改善するかを検証したRCT。
Q2. 結果はどうだった? → 90日死亡率に差はなし(両群とも約62%)。
Q3. 何か良かった点は? → 腎代替療法(RRT)の導入頻度が低下し、開始までの時間も延長。
Q4. BICAR-ICU-1との違いは? → ICU-1で示唆された「AKI重症例では有効かも?」という サブグループ仮説を、前向きに検証した試験。
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https://x.com/ICU_talk
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「ICUトーク」では、集中治療専門医の小林宏維と小谷祐樹が、集中治療の魅力や診療の知識、キャリア形成のヒントを楽しくお届けします。エビデンスの日常診療での活かし方、研究活動の実際や集中治療医としてのキャリア形成など、若手医師や医療従事者が直面する課題に寄り添った内容です。
小林宏維
総合内科を基盤とし、国内で集中治療の研鑽を積んだ後、アメリカでMMScの学位取得とリサーチフェローを経験。さらにカナダに渡り集中治療クリニカルフェローシップを修了、2024年秋から帰国し集中治療医として診療しています。幅広い経験を基に、臨床現場での診療に留まらず若手医師の教育やキャリア支援、研究活動にも積極的に取り組んでいます。特に注力しているのは敗血症、呼吸不全、重症病態での治療効果の異質性。Xアカウント:https://x.com/hirotadaMD @hirotadaMD
小谷祐樹
救急医療をベースに集中治療のトレーニングを進めつつ、臨床研究にも積極的に取り組む。イタリアでの2年間の研究留学を経て、2024年春に帰国。国内外の研究者との連携による研究発信は継続しつつ、エビデンスに基づいた診療とその実践に力を注いでいます。また、キャリア形成支援や海外留学に関するアドバイスを通じて、若手医師サポートにも尽力。特に関心のある分野は循環動態管理、生理学的困難気道、急性腎障害。Xアカウント:https://x.com/Yukikotani5 @Yukikotani5
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