
ICUトーク今回は、2024年のNEJMに掲載された、菌血症の抗菌薬投与期間を比較したRCT
「Antibiotic Treatment for 7 versus 14 Days in Patients with Bloodstream Infections」を取り上げます。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2404991
これまで菌血症の治療は「14日間」が基本だったけど、「7日間でもOKかも」との結果が!これは診療スタイルが変わるかも…
実際にこのRCTへ参加した経験も踏まえて徹底解説!
研究のポイントは?
7日間で治療を終えるメリット&リスク
日常診療にどう活かす?
「短縮できるならしたいけど、ホントに大丈夫?」そんな疑問に答えます!
お便りフォームを作成しました。番組のご感想やご質問、取り上げてほしいテーマなど、ぜひ皆さんからのお便りをお待ちしております。
https://forms.gle/9Xa6bfKaexNLishk9
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「ICUトーク」では、集中治療専門医の小林宏維と小谷祐樹が、集中治療の魅力や診療の知識、キャリア形成のヒントを楽しくお届けします。エビデンスの日常診療での活かし方、研究活動の実際や集中治療医としてのキャリア形成など、若手医師や医療従事者が直面する課題に寄り添った内容です。
小林宏維
総合内科を基盤とし、国内で集中治療の研鑽を積んだ後、アメリカでMMScの学位取得とリサーチフェローを経験。さらにカナダに渡り集中治療クリニカルフェローシップを修了、2024年秋から帰国し集中治療医として診療しています。幅広い経験を基に、臨床現場での診療に留まらず若手医師の教育やキャリア支援、研究活動にも積極的に取り組んでいます。特に注力しているのは敗血症、呼吸不全、重症病態での治療効果の異質性。
Xアカウント:https://x.com/hirotadaMD @hirotadaMD
小谷祐樹
救急医療をベースに集中治療のトレーニングを進めつつ、臨床研究にも積極的に取り組む。イタリアでの2年間の研究留学を経て、2024年春に帰国。国内外の研究者との連携による研究発信は継続しつつ、エビデンスに基づいた診療とその実践に力を注いでいます。また、キャリア形成支援や海外留学に関するアドバイスを通じて、若手医師サポートにも尽力。特に関心のある分野は循環動態管理、生理学的困難気道、急性腎障害。
Xアカウント:https://x.com/Yukikotani5 @Yukikotani5
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