📝 エピソード概要
本エピソードは、自己理解コーチの金岡祐介氏とフリーランスのくろこ氏による「働き方に関する哲学的雑談」の第2弾です。「生き方」から「働き方」を定義する思考の順序や、手段の手前にある「Being(ありたい姿)」と「Why(なぜ働くのか)」の重要性について対話が展開されます。後半では、キャリアのミスマッチを感じた時の「環境の変え方(逃げること)」や「弱さへの向き合い方」について、自身の体験を交えながら深く掘り下げています。
🎯 主要なトピック
- 生き方から働き方を考える: 「仕事=人生」と捉えて疲弊した過去を振り返り、生き方をベースに働き方を決める重要性について語り合います。
- 生き方に目を向けるようになった転機: くろこ氏はカナダでの家族優先の暮らし、金岡氏はコーチングの学びと家族の存在が、生き方に目を向けるきっかけになったと語ります。
- Howtoの前に存在する「Being」と「Why」: 働き方という方法(Howto)の根底にある、自分の「ありたい姿(Being)」や「働く目的(Why)」を言語化し、一致させる価値を議論します。
- 「逃げる」という選択と弱さの探究: 行き詰まった際に環境を変える(逃げる)ことの複雑さと、それが自分の弱さに真摯に向き合う機会になることについて探究します。
💡 キーポイント
- 「仕事=人生」からの脱却: 生き方を優先した上で働き方をデザインすることで、仕事の状況に人生全体が支配されなくなります。
- 「Being」に沿ってキャリアを主体的に調整する: 自分のありたい姿(Being)を自覚していれば、組織に属していても仕事の捉え方やアプローチを工夫して「自己一致感」を高めることができます。
- 自分を守るための「逃げ」は弱さに向き合うプロセス: 環境から逃げることは一見ネガティブですが、自分を守り、自身の弱みやその裏側にある強みを見つめ直すための重要な契機になります。
