
天野さん、いい家ってなんですか?家を建てるとき、私たちは「どんな間取りにするか」「どんなデザインにするか」はよく考えます。
でも、その家を支える木がどこから来たのかまで考える機会は多くありません。
今回は、国産材を扱うプロをゲストに迎えて、輸入材が多く使われる理由、国産材を選ぶ意味、木を使うことが山の環境や次の世代につながる理由をわかりやすくお話ししました。
家づくりは、未来への投票。そんな視点が持てる回です。
【ゲスト】
榎本哲也さん
モック株式会社 代表取締役
今回のゲストは、埼玉県八潮市に本社を置くモック株式会社の代表取締役社長、榎本哲也さんです。モック株式会社は山長グループの一員として、紀州材を中心とした木材・建材・プレカット材を地域工務店へ届ける会社です。榎本さんは、和歌山の山林・製材の現場と、関東の家づくりの現場をつなぐ立場から、国産材の流通や木の家の価値について発信されています。
天野洋平(あまの・ようへい)天野保建築 代表/大工山梨県富士吉田市出身。高校時代はウェイトリフティングで日本一、地元高校に銅像が建つ。二代目として父の背中を見ながら大工の道へ。エクスナレッジ「ビルダーズ」創刊号からの愛読者で、建築家・伊礼智氏、西方里見氏に影響を受け、元請けとして独立。現在は北口本宮冨士浅間神社の世話人も務める。
高橋かずえ(たかはし・かずえ)住宅関連の編集ライター住宅会社向けの編集・ライター業務に従事。日本エコハウス大賞のお手伝いを通じて、高校の先輩である天野さんと数十年ぶりに再会。本番組では聞き手として、天野さんの人柄と家づくりへの想いを引き出していく。
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(聞き手)高橋かずえ
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