一ヶ月ぶり、シンバさんの背後霊
番組が始まり、前回の遠隔収録から一ヶ月が経ったことを二人が振り返ります。前回の呉事務所での収録では、ポスターのシンバさんの顔が話題になっていました。
朝の一口目。夜の仕込み時間。
なんかね、東広島にいるあっちゃんもなんかちょっと珍しく感じるようになってきて。だってこの前北海道だったでしょ?厚真町かな?前回。
厚真町にいましたけど。
あれから一ヶ月。前回の放送から一ヶ月。
なんかさ、前回は、あ、そうだ。後ろのシンバさんがめちゃめちゃポスターがこう顔認証されて、せりちゃんの左肩の後ろにシンバさんの顔が。
背後霊かな。この後ろにね、ちらちらっと見えるシンバさんの顔みたいなところからね、お届けします。
シンバさんをあんな扱いして大丈夫かなみたいな感じになっちゃうけど、勝手に親しみを感じて。
面白いよね、あれね。ぼかし入れてもやっぱ顔認証はされるんだなっていう、あの写真に。
話しててさ、ちょっとこうテンション上がって動いた時にさ、シンバさんがさ、パッて出てくる。
そうでしたね。テンション上がった時にね。今日は今ね、東広島で一緒に会って収録をしております。
春が長い北海道、初夏の東広島
舞台は東広島のラクダ文庫。北海道の厚真町から帰ってきた田野実さんと、瀬戸内の気候の違いが話題になります。
久しぶりのラクダ文庫さんに来させてもらっています。いいところです。
いい季節ですからね。新緑の季節で。青々としてますね。
北海道から帰ってきたら、私セーター着て帰ってきたら、みんな半袖着てて。ちょっと前、夜寒すぎてダウン着て歩いてたよ。五月の中旬ぐらいかな。五月でもダウンを着ます、北海道。
東広島だともう二十八度とか九度とかね、先週とかも三十に近い気温まで上がってたから、だいぶそのギャップというか。
もう初夏みたいな感じだね。北海道すごい春が長い感じしてて。ずっと春だ。なんかここ一ヶ月ちょっとぐらいずっと春だ。
いいね。なかなか春って感じられないじゃない。桜もさ、咲いたと思ったら、もう気づいたら散っちゃったみたいなことがあって。
桜もまだ咲いてたりして。街中っぽいとこにある桜はもう散ってるんだけど、山の中に違う種類の桜があって。それも五月中旬とかに咲いてた。
まだ春だ。もうちょっとあったかくなってもまだ春だみたいな感じ。日中ちょっとあったかいかもなって思って。でも夜ちゃんと涼しくて。全然外出て気持ちいいなって思っていられるぐらいの温度というか。
でもやっぱ朝晩はまだ寒いなとは思うね。今朝も「あ、寒い」って思って。さすがにまだブランケット一枚ではちょっと眠れないなという感じだね。
向こうブランケットどころじゃないよ。なんかもう毛布と薄手の羽毛をまだ被ってるから。
国政三ヶ月、体感は半年以上
話題は、鍋島さんの国会議員としての日々に移ります。前回の収録から一ヶ月、そして国政に送られてからの三ヶ月を振り返ります。
なんか前回の収録からどうですか?
そうだね。あまりこの一ヶ月で何か大きな変化があったっていうわけでもなく。前お話ししたように、委員会が日々あり、朝の勉強会があり、土日は地元での活動がありっていう日々を過ごしてるんだけど。
なんかこの三ヶ月、国政に送られてまた三ヶ月振り返った時に、三ヶ月と思えないぐらい時間が長く感じてるというか。もう半年以上経ってたんじゃないかと思うぐらい。え、まだ三ヶ月かっていう、ちょっとそこはなんか驚きを感じてますね。
なんか新しいことに出会う頻度が小学生ぐらいの毎日新しいみたいな感じになってるってことよね。あれもこれも新しい。
本当にそうで。それはだから逆に言うとね、いいことというか。前回から一ヶ月経ってどうだったかなって今バーッと振り返ったら、割と日々のルーティンが決まってきたかなと思ってて。ここからちょっとずつこう精度を上げていくじゃないけど、委員会の質問だったりとか、勉強会での発言一つ取っても、もっともっと磨きをかけていかなきゃいけないなっていうのを思ってるけどね。
床がふわふわ、いい意味で納屋の匂い
田野実さんが前回の放送の反響を語り、話題は国会議事堂の「匂い」へ。実際に歩いた人にしかわからない感覚が語られます。
前回の話、なんか私もめちゃめちゃ夢中になって、せりちゃんに話聞かせてもらって、シンプルにすごい楽しかったんだけど。私が楽しすぎてテンション高く質問しすぎて、「なんかテンション高いなって思った」って言われて。
床がふわふわだったっていう。なかなか聞けないですよ。ネット上でその情報を見るのと、せりちゃんが踏んだんだなって思って聞くのは全然違うなと思って。
言われてみればそうだよね。実際に歩いたものじゃないと。あと香りとかね、国会議事堂の中っていろいろ修復作業とかちょっとずつ進んではいるんだけど、香りはあんま変わってないみたいな。ベテラン議員の方から聞いて。
いい意味にならないかもしれないけど、こうやってきていい意味でって言いづらいね。
ならないかもしれないけど、いい意味で。
いい意味で埃っぽいというか。なんかこう、ばあちゃん家の納屋の香り?母屋とは違う離れにある、この納屋とかの香り。いい意味で懐かしさを感じるみたいなね。
例えば前話した議員会館はもう近代的なビルなんだけど、香りとかもあんまり意識をしないんだけど、国会議事堂の中はこう入ると毎回、香りが独特で。明かりも本当にLEDみたいに明るくはなくて、ちょっとオレンジ?昼間でもちょっと薄暗い感じなんだよね。重厚感があったりもする。
あらゆるふわふわになんかが吸着し続けてるんじゃないの?みんなの足の裏の、靴の裏の。みんなが地域に出て踏んだものたちが。
なるほど。すごい想像力。
あとこの肘掛け、誰かの肘掛けの。触れるとさ、なんかもう分子レベルでさ、いろいろ交換されるとか言うじゃん。椅子と肘が交換してるんだな。がいい意味での納屋の匂い。
言われてみれば本当そう。国会議事堂の廊下って、国会議員も歩いていれば、秘書の皆さんも、官僚の皆さんもせわしなく歩いてたりするんだけど、各地域から国会見学に来ましたっていう皆様も歩いてらっしゃるので、日本全国からいろんな方が集まって。
面白いかもしれない。そのカーペットの埃を分析したら。北海道から沖縄まで、いろんな砂が、土の成分が。稀有な場所かもしれないですね。
結局どれ?国会カレー諸説あり
前回から持ち越しになっていた「国会カレー」の正体について、田野実さんの調査と鍋島さんの秘書情報がぶつかります。
カレーね、ちゃんと調べて。せりちゃんとかにも共有したけど。お店の名前ちょっと忘れちゃったけど。
あの、パキスタン、インドの方がされてる。あ、ガンジス。
ガンジスだ。
あっちゃんが調べてくれまして、衆議院内のガンジス。これインドカレーが国会カレーというふうに調べてくれたじゃない。ただね、やっぱりこれもね、諸説あるらしい。
諸説。どれが国会カレーか。
国会議事堂に四箇所、食堂があるって前お伝えしたと思うんだけど、その中の一つの議員食堂、議食っていわゆる言うらしいんだけど、その議食のカレーが国会カレーだっていう説が割と濃厚らしい。わかんないけど。
それ誰情報?
政策秘書で東京にいる人。今ね、聞いてくれてるんだけど。おそらくそうですって言ってたので。わかんないけど。
その他の四つの食堂で食べても国会カレーじゃないっていうこと?
じゃないと言えると思います。あくまでも秘書が言ってるので、他の人に聞いてみないとわかんない。他の先輩とかに聞いてみたら、「いやいや、これはね」って教えてくれるかもしれない。
中にずっといる政策秘書さん長く勤められてる方が言うなら。私はただチャッピーとかに聞いただけなんで。ネットの情報を信じるのか、そのたった一人の秘書さんの「でもそうだと思います」って言うなら、濃厚な感じちょっとするけど。
その秘書も他の人に聞いて、「あ、やっぱ確からしい」ってなったんだけど。でもやっぱChatGPTはこの世界中の情報を手にしてるわけだから、そっちのが正しいかもしれないし。
なんか今試されてる。人類のあり方を試されてるよ。何を信じるのか、最後に。
こちらはちょっとリサーチを引き続き続けます、私。ライフワークとしてもよろしいですか?常にタスクとして。
あらゆる人と雑談したら全部こう、カレーの話題全部挟んで。「お疲れ様です」とか言ったら全部こう、「ちなみにカレーって、国会カレーって?」
そうです。「ちなみに」とか「ところで」っていうので、いろんな人にね、聞いていこうと思う。
答えのない曖昧さが、政治への入り口
答えが定まらない国会カレー談義は、いつしか「若者が政治に関心を持つきっかけ」という話に発展していきます。
この前も地元から応援してくれてる人が来てくれて、「国会カレー食べたい」って事前に言ってくれてたの。なので秘書に「どこだこうだ」って聞いて、国会議事堂の中の食堂にしましょうというので、そこに行ったんだけど。
だからその方たちの中では、もうあの日食べたあのカレーが国会カレーというふうになっております。ちなみにそこのカレーはね、辛口のビーフカレーだったね。だからこの食堂によって、ちょっとずつ味も違えばトッピングも違う。
でもその二階か三階のカレーと、ガンジスと、どっちも食べといたら?どちらかが国会カレーだなっていう。
そうしましょう。どっちであったとしても。お腹を空かせて来てください、じゃあ。
はっきりしない感じがまたさ、興味をそそるね。若者が政治に興味を持つために必要なのってこういうこと?誰に聞いても違うことが返ってくるとか。
バスンってこう答えを言わない。「これが答えです」って言わない。
だってこんな二週にわたってカレーの話して、中のそんな秘書さんが言うのに、なんかやっぱりでもちょっとまだわかんないみたいな。みんなのブレインのチャッピーが違うこと言うみたいなね。
国論を二分するかもしれないですから、この。
右か左か的な感じでね。どっちが国会カレーと信じるか、信じないか。
だからもうこれは、皆様に関心を持っていただくための一つのきっかけになるかもしれないですよね。決まったツアーに行くだけじゃなくて、カレーを食べに行くっていうのも一つきっかけになりますから。
これかどうか分からないって思いながら食べる。でもいいんじゃない?今なんかあらゆるものがさ、手に入る世の中で。これじゃないかもしれないって思いながら食べるみたいな。
なんかね、「宇宙人はいるのか」とかさ。「徳川埋蔵金はあるのか」みたいな。何が真実かわからないっていうものが、この世の中にまだあってもいいんじゃないでしょうか。
規模感違いすぎて。埋蔵金と国会カレー。宇宙人と国会カレー。
その並びです、もう。
まとめ
前回から一ヶ月ぶりの再会となった今回は、北海道と東広島の気候差から、鍋島さんの国政三ヶ月の体感まで、近況が語られました。国会議事堂の「いい意味で納屋の匂い」という表現や、答えの定まらない「国会カレー」談義など、二人の想像力と掛け合いが広がる回となりました。最後には、はっきりしない曖昧さこそが政治への関心のきっかけになるかもしれない、という視点にまでたどり着きました。
- 国政に送られて三ヶ月、鍋島さんは日々のルーティンが定まり、質を上げていく段階に入っている
- 国会議事堂の独特な匂いや薄暗い明かりは、実際に歩いた人にしかわからない感覚として語られた
- 国会カレーは秘書情報とネット情報で説が食い違い、いまだ結論が出ていない
- 答えの出ない曖昧さこそが、若者が政治に関心を持つ入り口になるかもしれないという発想に発展した
