📝 エピソード概要
本エピソードでは、番組の音響編集も務めるYooo(BLACKCROW)さんをゲストに迎え、インディ音楽レーベル運営の裏側を深掘りします。上場企業の役員という顔を持ちながら、DJ・作曲家・レーベルオーナーとして活動するYoooさんが、音楽版コミケ「M3」の熱気や、現代のDJに作曲能力が求められる理由を解説。後半は、クリエイター特有の管理の難しさを解決するために、AirtableやLINE公式アカウントを駆使して「徹底的な業務DX」を実現した、ビジネススキル全開の興味深い舞台裏が語られます。
🎯 主要なトピック
- 同人音楽イベント「M3」の世界: 「音楽版コミケ」とも称される、数万人規模のインディ音楽展示即売会の熱いファン文化を紹介。
- 現代DJに作曲が必要な理由: 単に曲を繋ぐだけでなく、オリジナル曲の制作が自身のブランド構築とプロモーションに直結する構造を解説。
- インディレーベル運営の苦悩: 7人のメンバーが毎週金曜日にリリースを続けるための、締め切り管理やアセット制作の過酷なタスク。
- 音楽レーベルの徹底的な業務DX: NotionやBitrixなどのSaaS試行錯誤を経て、独自の管理システムを構築した経緯。
- AirtableとLINEを組み合わせた仕組み: アーティストが使い慣れたLINEを入口にし、裏側でAirtableとRPAが連動するユーザーフレンドリーな自動化システムの構築。
💡 キーポイント
- 「作曲はDJの土台」: 作曲はコンテンツそのものを作り、DJはそのプロモーションの場であるという、現代のDJシーンにおける相互補完的な関係性。
- ユーザー目線のDX: テックに詳しくない若手クリエイターでも使いこなせるよう、あえてLINEをフロントエンドに採用した「しゃがんだ」システム設計が成功の鍵。
- ビジネス×エンタメの融合: 上場企業で培ったマーケティングや仕組み化のスキルを、音楽というクリエイティブな趣味の領域に全振りする楽しさと価値。
- グローバルな広がり: 英語の案内ページを作成したことで、中国やスペインからも公募に楽曲が集まるなど、ネットを通じたインディ音楽の国境なき広がり。
