サブスク解禁と3219曲からのおすすめ
ハロープロジェクトのサブスクリプションが解禁され、番組本編でも話題になったばかりでした。それでもどっぺるさんは「まだ話し足りない」と切り出します。
全然足りないです。だってトータル3219曲あるんですよ。
膨大な曲数だからこそ、何から聴けばいいか分からない。そこで、詳しくないというはじめちゃんさんに向けたおすすめ回として話が始まります。
何かやっぱり、その引っかかり、とっかかりみたいなのがないと、何から聞いていいか分からないじゃないですか。
「盛れミ」は偶然ではなく必然だった
今のハロプロでは、Juice=Juiceの『盛れ!ミ・アモーレ』がバズっています。どっぺるさんは、この曲をJuice=Juiceが歌っているのは偶然ではなく必然だったと語ります。
『盛れ!ミ・アモーレ』はラテン調でソウルフル、大きな会場では火柱が上がりそうな情熱的な楽曲。赤いドレスやタンゴを思わせるイメージがあります。
ハロオタが新曲として最初に聴いた感想は「意外」ではなく「らしい」だったといいます。
Juice=Juiceが意外とこんな情熱的な歌を歌うんだ、じゃないんですよ。めちゃくちゃJuice=Juiceらしい曲が来たな、と。
ファンの間では、この曲を『盛れ!ミ・アモーレ』を略して「盛れミ」と呼ぶ文化も生まれています。それがハロオタ発なのかTikTok界隈発なのか分からないところが嬉しい、とどっぺるさんは話します。
1曲目「フィエスタフィエスタ」
1曲目のおすすめは、2017年リリースの『フィエスタ フィエスタ』です。今でもライブ後半で歌われる代表曲だといいます。
フェスなど初見の人が観る場でも歌われるラテン調の情熱的な楽曲で、『盛れ!ミ・アモーレ』が好きになった人にまず薦めたい一曲です。
この曲は、現リーダー・段原瑠々さんの歌声が注目される起点にもなりました。「情熱を解き放とう」というワンフレーズが最初にバズった部分だといいます。
『盛れ!ミ・アモーレ』がバズっている大きな理由の一つに、この段原さんの歌声があると位置づけられています。2017年、コロナ禍より前で、段原さんが加入して割とすぐの頃の曲でした。
2曲目「ヒトソレ」とバズった歌声
2曲目は、2019年の『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』。タイトルが長いため、ファンの間では「ヒトソレ」と略されます。
この曲はサビが歌詞そのままになっており、落ちサビを歌った段原さんの歌声がコマーシャルで流れたことで、ハロオタ以外の一般層にも広まりました。
何この歌上手い人。こんな人がハロープロジェクトにはいるの?ってなったのが、2019年の「ヒトソレ」なんです。
さらにこの曲には、歌声がバズったことを受けて録り直されたバージョンが存在します。ハロオタでない人が最初に飛び込んでくる声が段原さんになるよう、頭の部分を段原さんの歌声に差し替えたといいます。
サブスクには、宮本佳林さんが頭を歌う元のバージョンと、段原さんから始まる新バージョンの両方があるとされ、聞き比べも薦められています。
3曲目「PRIDE BRIGHT」と武道館の伝説
3曲目は2023年の『PRIDE BRIGHT』。サブスクでも聴けますが、YouTubeで公開されている2023年の武道館公演の映像を薦めています。
この曲はイントロからファンのコールが入る「湧き曲」ですが、驚くのはこの武道館が初披露だったという点です。
初披露なんですこれ?
どこにも音源が出てなかった。初披露の一発目からハロオタはコールをしてくるんですよ。
ハロオタがコールに合わせたというより、楽曲のイントロにファンが動かされて思わずコールしてしまった、とどっぺるさんは表現します。
初披露の曲はイントロの長さも分からず、すぐ歌い出す可能性もあります。それでも客席全員がコールしてしまった伝説の場面がYouTubeに残っています。
まとめ
『盛れ!ミ・アモーレ』のバズは、Juice=Juiceが積み重ねてきた情熱的な楽曲と段原瑠々さんの歌声があってこそ、というのがどっぺるさんの見立てです。まずは3曲を入り口に、Juice=Juiceの世界へ踏み込んでみてはいかがでしょうか。
- 『盛れ!ミ・アモーレ』はJuice=Juiceらしい情熱的な楽曲で、そのバズは必然だったと語られている
- 入門編は『フィエスタ フィエスタ』『ヒトソレ』『PRIDE BRIGHT』の3曲
- 段原瑠々さんの歌声が、複数の曲でバズの起点になっている
- 『PRIDE BRIGHT』は武道館初披露でファンが思わずコールした伝説の場面がYouTubeに残っている
