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フローレンズラジオ今回はエピソード3!
◎シーズン2のテーマはこちら
「元官僚が語る! 政策提言から法律づくりまでやってわかってしまった不都合な真実」
◎エピソード概要
日本の性暴力に関する統計件数は、他国に比べて「少ない」。
しかし、その数字だけで「安全な国」と言えるのでしょうか。
公式統計に現れるのは、あくまで「警察に届けられた件数」。
そこに含まれない“見えない数字”が、数多く存在します。
被害を訴えづらい背景には、「自分さえ我慢すれば」という思いや、加害者が身近な存在であるがゆえに、声を上げることで生活や人間関係が崩壊しかねない、という厳しい現実があります。
一方で、支援や制度が整った国では、逆に犯罪件数が急増することもあります。
この一見矛盾した現象は、何を意味しているのでしょうか。
目に見える数字に安堵するのではなく、その裏側にある社会の構造を見つめ直すこと。
それが、性暴力の実態に近づく第一歩です。
ともに「見えない数字」の意味を考えていきましょう。
◎参考文献・出典一覧
著作
亀岡智美(2021)「子ども虐待とトラウマケア」
斉藤章佳(2019)「「小児性愛」という病――それは、愛ではない」
齋藤梓(2020)「性暴力被害の実際―被害はどのように起き,どう回復するのか」
小西聖子・上田鼓(2016)「性暴力被害者への支援 ー 臨床実践の現場から」
福井裕輝(2022)「子どもへの性暴力は防げる」
読売新聞取材班(2022)「わいせつ教員の闇 教育現場で何が起きているのか」
行政関連
厚生労働省(2021)「 潜在化していた性的虐待の把握および実態に関する調査」
こども家庭庁(2023)「こども関連業務従事者の性犯罪歴等確認の仕組みに関する有識者会議、各回資料」
内閣府男女共同参画局(2020)「男女間における暴力に関する調査」
矢野恵美(2021)「スウェーデンにおける性犯罪規定(※2021年11月29日法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会)」
その他
一般社団法人Spring(2020)「性被害の実態調査アンケート」
日本弁護士連合会(2017)「ノルウェー · スウェーデン · フィンランド犯罪被害者支援制度に関する調査報告書」
Human Rights Now(2018)「性犯罪に関する各国法制度調査報告書」
World Population Review(2018) 「United Nations Survey of Crime Trends and Operations of Criminal Justice Systems, 他」
毎週金曜AM7:00配信! #フローレンズラジオ