
日本サッカートーク番組 fm105今回の話題
・清水はセレッソ大阪に0-1、ヨドコウ桜スタジアムをピッチレベル最前列から
・国立競技場は町田が浦和に3-1、浦和は3試合11失点で勝ちなし
・湘南は宮崎と0-0、引き分けながら2位浮上、次節は首位大宮
・SHIBUYA CITY FCは流通経済大学と3-3、退場から追いつかれる
・WEリーグ開幕と、11歳の西山芯太くん情報
・U-21リーグも開幕、清水は浦和に勝利
清水はセレッソ大阪に0-1、ヨドコウ桜スタジアムのピッチレベル最前列から
タケパンが土曜に現地へ。ヨドコウ桜スタジアムはJRの駅からすぐ見えて、公園の中に大小2つのスタジアムが並び、その間に店がずらりと出ている。去年に続いて「夢の空間」で、駅からの距離感も含めて日本のスタジアムの条件になってほしいくらいだと。席はアウェイ側の一番前、コーナーフラッグまで1メートルという人生でいちばん近い位置で、地域リーグかと思う近さ。ただしその角からのコーナーキックは一度もなかった。試合はオ セフンが戻ってベストメンバー。セレッソは櫻川ソロモンが1トップで、以前より収まるようになっていてオ セフンとキャラクターが似てきている。清水はGKからのロングボールをオ セフンに当て、近い位置にいるジャーメイン良が拾う形は作れるが、そこからの崩しが物足りない。守備は堅く、マテウス ブルネッティも今節は硬かった。3試合2失点は悪くないし、173cmの本多勇喜が191cmの櫻川ソロモンとの18cm差のマッチアップをよく抑えていた。失点は途中出場のチアゴ アンドラーデに角度のないところから決められた形で、梅田透吾には難しかった。2試合続けての失点でへこんでいそうだが、清水でユニフォームを買うなら梅田だというくらい好きな選手だとタケパン。課題は交代で、前節も今節も交代後のほうが相手にペースを握られている。オ セフンを木下康介に代えるとロングボールが収まらなくなる。木下はポストで勝負するタイプではなく、ペナルティエリアの中や外から入ってくる形のほうが合うのではと。嶋本悠大はどんどん良くなっていて、横山夢希とともにU-21アジア大会が楽しみ。香川真司はハイライトで見ると円熟味を感じるが、ピッチレベルの角度からはそこまで目立たなかった。中村拓海が今ここにいるんだ、という発見も。
国立競技場で町田が浦和に3-1、浦和は3試合11失点
翌日は国立へ。前半に間に合わず後半から。まず目についたのは芝がボロボロなこと。週に2回のペースで開催していれば無理だろう、休ませてあげてほしいと。試合は3-1で町田の勝利。移動中にDAZNで追っていたが、町田が先制したあとは浦和ペースで追いつき、このまま浦和が行くのかと思ったところで町田がミッチェル デュークを西村拓真に代えて修正。後半は完全に町田ペースで、西村が何かの能力を使ったようなシュートを決めた。1点目の中村帆高も異様なスピードとシュートだったと。浦和は3試合11失点で勝ちがない。並んでいる選手を見ると町田と浦和では豪華さが違い、かつての浦和感はむしろ町田にある、という話にも。移籍が近いとされる藤尾翔太が試合後に1人でサポーターの前に行って話し、コールを受けていた場面が印象的だった。国内移籍でこういう別れ方はあまりなく、いい関係だと。観客動員は全体としてはいまひとつだったが、町田サポーターはこれまで見たなかで一番多かった。町田はクロちゃんのイメージが先行して損をしがちだが、最近はそんなこともないかもしれないと。
湘南はテゲバジャーロ宮崎と0-0、引き分けで2位浮上
タホイは配信で観戦。結果は0-0だが、宮崎に押し込まれてギリギリ引き分けに持ち込んだ内容。この日の湘南のマンオブザマッチは間違いなくGK真田幸太で、素晴らしいセーブと安定感だったと。大熊裕司監督が率いる宮崎が百年構想リーグで強かったのは、フロックではなかった。4-2-3-1の両翼、7番の阿野真拓と99番の村越凱光に苦しめられた。阿野は右に張るだけでなく中に入ってくるのでマークの受け渡しがずれ、本来見るはずの松村晟怜や田村蒼生が混乱する。村越も推進力があり、内に入ってくると宮崎のサイドバックが上がってくる。前半は起点が作れずずっと押し込まれた状態だった。後半は西野太陽が入って改善。試合後のインタビューでも、前半は渡邊啓吾と山田寛人がそれぞれ起点を作ろうとして距離が離れていたのを、山田に近づいてボールを収め裏抜けも狙う形にした、と話していた。それで宮崎が上がれなくなり押し返せるようになったと。途中から出た小野瀬康介はこの試合の全選手のなかで明らかにレベルが違い、勝手にファンタジーが溢れ出ていた。石井久継ももう少し長く見たかったが、得点は生まれず0-0。村越凱光は藤沢出身で高校は福岡の飯塚という不思議な経歴、いつか湘南に来るかもしれないとタホイ。入場者数は2918人で収容率178%。この引き分けで湘南は2位に浮上した。次節はアウェイで首位の大宮。カルリーニョス ジュニオ、泉柊椰に加えて杉本健勇が控えにいるという層の厚さで、J3にいた頃とは思えない。J2で3連勝は大宮だけ、しかも3試合無失点。大宮とその次の2試合で勝ち点4が理想、最低でも2は持ち帰りたいと。石橋瀬凪や上月壮一郎、ファビアン ゴンザレスは今どうしているのか、という話も出た。
SHIBUYA CITY FCは流通経済大学と3-3、退場から追いつかれる
今回は現地ではなく映像で観戦。最下位の流通経済大学が相手で、確実に勝ち点3を取りたい試合だった。先制されたが逆転し、3-1で後半へ。ところが鈴木友也が退場。公式記録の退場理由は「乱暴」で、ファウルを受けて倒れた状態から相手を蹴ったという判定。映像で見ると蹴っているようにも見えるが、ちょっと厳しいのではと。マークがきついなかでフォワードはストレスが溜まる、というのも分かると。残り30分ほどをしのげばよかったが失点し、3-3のドロー。得点自体はどれも良かっただけに、退場がなければと考えてしまう試合だった。3点目を決めた山出旭とは、SHIBUYA CITY FCが指定管理している原宿の施設で今週たまたま会って話したばかりで、決めてくれて嬉しかったとタケパン。首位の東邦チタニウムは南葛SCに敗れて初黒星。キャプテン翼の南葛対東邦は原作では1度しか実現していない(2-1)という指摘がXに出ていて、東邦チタニウムって東邦だったのか、と言われて初めて気づいたと。順位は東邦が勝ち点32、2位の東京ユナイテッドが25、SHIBUYA CITY FCは引き分けで4位キープ、勝ち点は3位と並んでいる。残り試合を考えると上との差は厳しい。ここから本田圭佑がシンガポールのクラブでプレーし始めたという話にも脱線し、実業家をやりながら現役に戻るのはなかなかできることじゃない、と。
WEリーグ開幕、西山芯太くん情報、U-21リーグも開幕
WEリーグが開幕したが、大阪帰りで行けるところがなくタケパンは開幕節を見られず。大きな波乱はなく、ベレーザ、浦和、INAC神戸が勝利。注目のINAC神戸対サンフレッチェ広島レジーナはINAC神戸が勝った。今週末は先日見に行って感情が傾いているという大宮か、ジェフレディースを見に行きたい、見られたらちゃんとレポートしますと。そして「西山芯太くん情報」。渋谷区出身の11歳でFCバルセロナの下部組織にいる選手で、フクアリ周辺で行われていたU-12の国際大会の決勝で先制点を決めたという。25mの豪快なシュートと書かれていて、11歳でどうやって打つんだと2人で驚いていた。バルサは18得点0失点。プードルみたいだった髪型が短くなっている、という観察も。いつかSHIBUYA CITY FCに来てほしい、彼が日本に戻ってくるまで20年の猶予があるから番組を続けましょう、という話に。冒頭では、U-21リーグが開幕して清水が日本平で浦和に勝った話も。清水はトップに絡んでいない選手が多く出て、千葉寛汰も出場していた。DAZNで解説付きで見られるので、どこかで現地に行きたいと。オープニングの口上は、意見をもらったからというより先週の原稿が見つからなかったので古いほうに戻った、というオチ。お便りは、清水遠征で話したフルーツ武田の写真と隣のアイス屋のおすすめ、そして渋谷新南口のベローチェが今月で閉店するという知らせ。25年あった店で、渋谷のラジオに8年通うタケパンにとっては一番使った店かもしれないと。武田さんに出したクイズへの回答も届いていて、来週取り上げたいとのこと。
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