📝 エピソード概要
ポッドキャスト「ゆる言語学ラジオ」の初著書『言語沼』の発売が、重大な誤植と制作・管理上のトラブルにより再度延期され、発売日が「未定」となったことを報告するエピソードです。出版社との信頼関係の課題から、初版以降は版権を引き上げるという異例の決断に至った経緯を説明しています。著者二人が自分たちの確認不足や認識の甘さを真摯に反省し、リスナーへのお詫びと今後の対応について語っています。
🎯 主要なトピック
- 発売日の再延期と未定化: 1月に予定していた修正版の発売を断念。納得のいく品質が確保できるまで、発売日は白紙となりました。
- 出版社との契約変更: あさ出版からは初版1万部のみを刊行し、2刷(増刷)以降は版権を引き上げ、別の体制で出版することを決定しました。
- 誤植発生の背景: フォントの不適合によるルビのズレに加え、著者側が編集者に任せきりにしていた脚注や参考文献の確認不足が原因と説明。
- 出版社との信頼関係: 誤植発覚後の対応における不備が重なり、今後「二人三脚」で活動を続けることが困難であると判断した経緯を明かしました。
- 予約購入者への案内: 予約サイト(VALUE BOOKS等)の決済期限の都合上、予約が一度キャンセル・返金になる可能性があり、メール等を確認するよう呼びかけています。
💡 キーポイント
- 著者(水野・堀本)は、プロの物書きとしての「本作りに対する認識の甘さ」を最大の原因として重く受け止め、深く反省しています。
- 版権の引き上げは出版社を悪者にするためではなく、リスナーの信頼を損ねないための苦渋の選択であり、現在の出版社への感謝も忘れていないことを強調しています。
- 「本を確実に世の中に届けること」を最優先とし、2刷以降も別の出版社から継続して出版できるよう、すでに調整を進めています。
