📝 エピソード概要
本エピソードは、普段のテーマである「働き方」から離れ、パーソナリティの小笠原氏と木原氏がリラックスした雰囲気で語り合う雑談回です。小笠原氏が熱中する漫画の紹介から、イーロン・マスクの行動原理を読み解くためのSFの重要性、そして二人が大学の現場で出会った当時の意外な回想まで、多岐にわたるテーマを軽妙なトーンで展開します。
🎯 主要なトピック
- 最近読んでいる漫画の紹介: 小笠原氏が『路傍の富士』『鈍訣』『望郷太郎』など、自身の価値観に影響を与えている愛読書を木原氏に勧めます。
- SFとイーロン・マスクの理解: 「イーロン・マスクを理解するにはSFが必要」という視点から、SFが未来のビジョンや事業に与える影響について議論します。
- 映画『ドント・ルック・アップ』と現実: 経済優先の姿勢が招く危うさや、地球の人口問題・環境問題に対するSF的かつ冷徹な視点を共有します。
- 二人の出会いと関係性の変化: 2017年の入試広報での出会いから、コロナ禍のデジタルシフトを経て大学内での小笠原氏の立ち位置がどう変化したかを振り返ります。
💡 キーポイント
- SFは未来の設計図: イーロン・マスクが実現しようとしていることは、60年代などのSF作品にルーツがある。彼の行動を予測・理解する上での必須教養としてのSFが強調されています。
- 漫画『望郷太郎』と経済観: 小笠原氏が自身の「お金の考え方」に最も近いと評しており、フィクションが個人のビジネス観や倫理観の形成に寄与していることが伺えます。
- 有事における専門性の価値: コロナ禍という急激な環境変化(デジタルシフト)が、組織内での「異質な存在」であった小笠原氏への評価を変え、二人の連携を強めるきっかけとなりました。
- 雑談から見える「人となり」: 仕事の話を避けても、結局は未来の話や組織の話に着地してしまう点に、二人のプロフェッショナルとしての関心の強さが表れています。
