ジャパンポッドキャストアワード一次選考突破の報告
番組冒頭、ハヤカワ五味さんから大きな報告がありました。ながらAIがジャパンポッドキャストアワードの一次選考を突破したという知らせです。
usutakuさんは、この選考が視聴者投票で決まる点を強調しました。一次選考作品が視聴者の投票で決まる仕組みのため、突破は完全にリスナーのおかげだと話しています。
これに関して言えば、視聴者投票で一次選考作品が決まって、そこから選ばれるので、本当にこれに関しては完全に皆様のおかげです。
ジャパンポッドキャストアワードは、日本で今一番聞くべきポッドキャストを決める権威性のある大会だと説明されています。今回は企業部門から10作品、一般クリエイター部門から10作品が選ばれています。
usutakuさんは、一般クリエイター部門に並ぶ顔ぶれの豪華さに驚いたと語りました。自分が好きで聴いている『ゆる言語学ラジオ』と並んだことにびっくりしたそうです。
僕はすごい好きで聴いている『ゆる言語学ラジオ』さんが入っていて、すごいここと並んだんだと思うとすごいびっくりですね。
結果は3月に出るとのことで、二人とも予定を空けて待つと話しています。ダメでも来年また出るつもりだと、継続する意志も示されました。
投票以外にも応援できる方法とは?
投票のお礼に続けて、二人は投票以外の応援方法も紹介しました。SpotifyやAppleなど、各プラットフォームでのレビューが心強いと呼びかけています。
usutakuさんは、Apple Podcastで見かけたあるレビューを打ち明けました。トピックは面白く女性の話は分かりやすいが、男性側の話が極端につまらない、という内容だったそうです。
トピックは面白いし、女性の話は分かりやすいが、男性側の話が極端につまらない、みたいなことがApple Podcastに書いてあって、ちょっとほろっと泣いちゃいそうになった。
ハヤカワさんは、それぞれに過激なファンがいるのかもしれないと受け、逆もまた然りだとフォローしました。ハッシュタグ「#ながらAI」での感想投稿や、星をつけたレビューを改めてお願いしています。
今一番話題のOpenClawとは何なのか?
今週のピックアップニュースは、Xでめちゃくちゃ話題になっているOpenClawです。ハヤカワさんは、会社環境やPCを触る仕事が多いため手をつけられず、指をくわえて見ていたと話しました。
usutakuさんは、OpenClawを説明の難しいものとしたうえで、まずエージェントだと切り出しました。何かを頼むと色々やってくれるもので、イメージとしてはパソコンそのものを動かしてくれるエージェントが近いと説明しています。
これまでのClaude Codeなどはコードを書くのがメインだったのに対し、OpenClawはパソコンの中に権限を渡しまくることで何でもやってくれ、しかもずっと稼働させられる点が特徴だと語られました。
具体例として、Googleカレンダーの予定やObsidian・Notionのメモを読み込み、情報を抽出してどこかに配信する処理を5分おきに実行するといった使い方が挙げられています。
usutakuさん自身は、この用途のためにMac miniを買ったと明かしました。MacBookは閉じると処理が止まってしまうため、Mac miniを24時間立ち上げっぱなしにして稼働させているそうです。
人間が書き込めないSNS「MoltBook」がなぜ盛り上がるのか
OpenClawに関連して話題になっているのが、OpenClawからしか使えないSNS「MoltBook」です。usutakuさんは、人間は直接アクセスできず、エージェント経由でしか書き込めない点を説明しました。
そこでは、人間に反逆する風の投稿をAIにさせるなどの遊びが流行っていると語られました。ただし、人間がエージェントに指示を出すことはできるとも補足されています。
ハヤカワさんは、OpenClaw自体よりMoltBookのほうが話題になっている印象を持ったと述べました。AI同士が人間に反逆しようとする、といった発言も、よほどプロンプトを組まない限り出てこないのではと疑問を投げかけています。
usutakuさんも、人間を滅ぼそうといった発言はシステムプロンプトの問題だと受け止めていました。OpenClawの面白さはある程度AIを触っていないと分からない一方、MoltBookのセンセーショナルさは一般の人にも伝わりやすいと整理しています。
(AIが人間を滅ぼすと言い出したのは)それはシステムプロンプトの問題やろ、みたいなのはちょっと思っちゃいましたね。
OpenClawを気軽に触ると事故る理由
ハヤカワさんは、修理から戻って初期化されたパソコンをOpenClaw専用にしようかと話しました。まっさらな状態だからこそ試せる、という判断です。
usutakuさんは、会社のパソコンには絶対に入れてはいけないと強く注意しました。自分のパソコンでも、素のまま入れるのはやめてほしいと呼びかけています。
OpenClawを使う際は、会社とかのパソコンには絶対に入れちゃまずダメです。
対策として、Dockerのような仮想環境を作るか、自分のようにMac miniなどの専用端末を用意しておくとよいと説明されました。詳しくない人が気軽に触るとやけどする可能性があるという注意です。
ハヤカワさんも、Google Chromeに多くのデータやログイン情報、クレジットカード情報が入っているため、勝手に色々買われたら困ると具体的なリスクを挙げました。
さらにusutakuさんは、ほとんどの人にとってはまだ便利ではないと率直に語りました。普通に働いて議事録AIを使うといった話ではないため、話題になっていることだけ覚えておけばよく、今は触らなくて大丈夫だとまとめています。
環境構築の壁と「結局Manusで足りる」という現実
OpenClawの導入で最初のハードルになるのが環境構築です。ハヤカワさんは、環境構築を一番嫌いな四文字だと冗談交じりに漏らしました。
usutakuさんは、導入の流れをかみ砕いて説明しました。ターミナル上でHomebrewを入れ、Node.js ── JavaScriptをブラウザの外で動かすための実行環境。番組内ではOpenClaw導入時にダウンロードするパッケージの例として挙げられているをダウンロードし、OpenClawにアクセスするためのチャンネルを作る必要があるとのことです。
usutakuさん自身はそのチャンネルにSlackを使っていると明かしました。DiscordやLINEなど、人間がOpenClawへ指示を出す窓口をどれにするか選ぶ形式です。
難所は、この連携でAPIを渡す部分だと説明されました。クレジットカードを登録し、APIという謎のものを登録・保管してコピーして渡す作業は初心者には難しく、ここでつまずく人は多いかもしれないと語られています。
OpenClawの名前について、ロブスターの絵文字とともに流行っていると触れられました。アメリカで開かれたMeetupのケータリングがカニやロブスターだったのが面白かった、というエピソードも紹介されています。
そのうえで二人は、多くの人がやりたいことはManusでほぼできるという現実に着地しました。ハヤカワさんは、無難にManusを使っておけばよいのではと述べています。
usutakuさんは、ManusならMCP ── AIと外部のITツールなどをつなぐ仕組み。番組内ではマルチコンテキストプロトコルと説明され、Manusで各種サービスと連携する際の技術として挙げられているを使うことでGoogleカレンダーの読み込みなど多くの連携ができると説明しました。自分のパソコンに深くアクセスさせる作業が必要な時だけOpenClawになる、と使い分けを整理しています。
Claude Opus 4.6登場、コンテキストウィンドウが100万に
次のニュースは、Claude Opus 4.6の登場です。収録前日の深夜、リリースを待って待機したものの出ず、1日ずれて出たという経緯が語られました。usutakuさんは深夜3時まで起きて触り、2〜3時間だけ寝てから収録に臨んだと明かしています。
ハヤカワさんは、Claudeのモデル体系を確認しました。Opusが最上位のモデルで間違いないかと尋ね、usutakuさんが肯定しています。
ハヤカワさんは、エージェント利用で最初に全体の計画を立てる場面では必ずOpusを使うと語りました。計画力も問題解決能力も高い一方、高くて時間がかかるため、普段はSonnet中心にしつつ困った時にOpusを呼ぶ運用だそうです。
今回の目玉は、コンテキストウィンドウの大幅な拡張です。usutakuさんは、これまで20万トークンだったのが100万トークンになったと説明しました。
usutakuさんは、コンテキストウィンドウをAIが覚えておける記憶力のことだと言い換えました。20万トークンは日本語で大体10万文字ほどで、それがおよそ50万文字まで扱えるようになったという説明です。
これまでコンテキストウィンドウはGeminiが広く100万に達していた一方、Claudeは20万で少なめでした。今回それが100万になり、過去の開発や大量の情報を渡せるようになった点が分かりやすい進化だと整理されています。
コンテキストウィンドウが効いた入試問題と「博士の愛した数式」
ハヤカワさんは、コンテキストウィンドウの重要性を自身の使い方から語りました。お悩み相談や人生相談では基本Geminiを使うといい、長いチャットにも比較的耐えるからだと説明しています。
(人生相談で)Geminiが多いんですけど、なぜなら何度チャットしても耐えるからですね。
usutakuさんは、雑談としてセンター試験・共通試験をAIで解かせるニュースの裏話を披露しました。Amazonを辞める前に共同創業した会社が毎年出しており、自分が在籍時に解いて出したものがXで大きく反響したそうです。
当時のGPT-3.5では国語の問題が全然解けなかったとのことです。トークン量が足りず途中で問題を忘れてしまい、読み込めていないと感じたといいます。
それがコンテキストウィンドウの拡張で、国語の問題を全部突っ込んでも大丈夫になり、点数が急に上がったと語られました。コンテキストウィンドウが広がると、こうした良いことがあるという実例です。
ハヤカワさんは、周囲で「あの人コンテキスト超短いよね」というチクチク言葉をよく観測すると紹介しました。前後の整合性がつかない、記憶力が短すぎることを指す使われ方だそうです。
usutakuさんは、小説『博士の愛した数式』を最近読んだと話し、AI感を覚えたと語りました。80分しか記憶が持たない数学者の博士が主人公の物語です。
博士は起きるたびに記憶を失うため、自分の記憶が80分しか持たないこと、お手伝いさんが毎日来ること、その日やるべきことを大量のメモにしてコートに貼っておきます。usutakuさんは、この付箋の束がまさにコンテキストのようだと語りました。
さらにusutakuさんは、こうした指示をまとめたものがスキルズと呼ばれるものに近いと結びつけました。博士に貼られた付箋の束のようなイメージだと説明しています。
(スキルズの説明が)一気になんか分かりやすくなった。
ハヤカワさんも、日々の引き継ぎログを作って別のチャットに切り替える運用がまさにエージェントと同じだと共感しました。チャットが長くなるとGeminiでも重くなるため、サマリーを作って次のチャットへ移すそうです。
二人は、スキルズやワークフロー、引き継ぎ資料といったエージェント活用のTipsに触れ、一問一答だけでなく連鎖的なタスクや自由な目標達成にも使ってほしいと呼びかけました。Opusは4.5から4.6になっても劇的な変化は多くの人には少ないものの、Opusを使うなら4.6でよい、と締めています。
Codex 5.3も同日登場、コーディングツールの差別化はこれから
同じ日に、Codex 5.3も登場しました。usutakuさんは、CodexをこれまでよくおすすめしてきたClaude Codeに近いもの、OpenAI版のようなものだと説明しています。
Codex 5.3はこれまで以上にシンプルで賢くなったとされ、ベンチマークの数字も色々あるものの、これで急に何かが変わるわけではないと率直に語られました。それでも賢くなったので使ってほしい、という位置づけです。
usutakuさんは、去年ハッカソンに出た際、スマホから使えるCodexを外で活用していたと振り返りました。指示を出すと修正を始め、プルリク ── プルリクエストの略。共同でプロジェクトを進める際に「こう変更していいか」を確認・提案する作業。番組内ではCodexがコードの変更案を出す作業として説明されているまで出してくれるので、それを見て判断していたそうです。
最近のusutakuさんは、大体Manusで作り、最後にGitHubへ移して手元に落とし、そこをClaude Codeで触ることが多いと語りました。ツールを鎖のようにつなぐ使い方です。
ハヤカワさんは、AIコーディング系ツールは各自のマイツールが決まり始めている印象だと述べ、周囲ではClaude Code派が多いと話しました。ちょっとしたアップデートでは乗り換えづらい、という現状認識です。
そのうえで二人は、今後は差別化の要素が出てくるだろうと展望しました。画面デザインや見た目の修正が得意、データベースに強いなど、各ツールの路線がどう分かれるか楽しみだと語っています。GeminiのAntigravityのような開発環境の提供も引き合いに出されました。
usutakuの禁酒解禁と、令和ロマンとの出会い
後半は、ハッシュタグに届いた「usutakuさんの最近の非効率が聞きたい」というリクエストから雑談が広がりました。usutakuさんはまず、禁酒をやめたと打ち明けています。
きっかけは、大好きな令和ロマンの高比良さんに会う機会があったことでした。ずっと会いたかった相手に会えた嬉しさから、その場でお酒を解禁したそうです。
(令和ロマンの高比良さんに会えて)すごい人生で一番嬉しいなと思ったんで、飲みました。その場で、せっかくなので。
そもそも禁酒していた理由も語られました。お酒を飲んで二日酔いで翌日仕事ができないと、仕事だけが自分の価値なのにその自分はもうおしまいだ、と落ち込むことが多かったからです。
その落ち込みには、ハヤカワさんから教わった認知療法で対処していたといいます。落ち込みそうな時にAIへ「認知療法して」と頼み、仕事だけがあなたの価値ではないと言ってもらっていたそうです。
それでも、社員を抱える会社の代表として二日酔いで仕事ができないのは良くないと禁酒していたとのことです。ただ飲み過ぎず翌日に水を飲めば意外と起きられ、朝ランニングの習慣さえ守れば飲んでもよいと考え直したと語られました。
血糖値モニタリングで分かった「自分の体は一般論と違う」
話題は健康管理に移りました。ハヤカワさんは、最近Libreという血糖値モニタリングのデバイスを腕につけていると紹介しています。
ハヤカワさんは、装着時の針をChatGPTに相談したエピソードを明かしました。中に入るのはフィラメントで、針はサポートとして一瞬刺さるだけなので痛くない、と教わったそうです。実際に痛くなかったと報告しています。
モニタリングを始めた理由は、最近朝早く起きてしまうことでした。睡眠時間が短くなるとメンタルのアップダウンが激しくなる懸念があり、低血糖による早期覚醒ではないかと疑ったといいます。
しかし結果は、血糖値とは関係なかったとのことです。血糖値スパイクで眠くなるという説とも無関係で、関係なく眠いし、関係なく眠くないと分かったと語られました。
血糖値が低すぎる、お腹が空きすぎて低血糖による早期の覚醒なんじゃないか説を私は持って測り始めたんですけど、関係なかったですね。
それでも体重維持やメンタルの安定のためには、血糖値スパイクをさせないほうがよいと考え、ChatGPTと相談しているそうです。今は甘いものを食べたい時、まず牛乳を飲んでからにするようにしたと話しています。
賢者の食卓とタンパク質先食い、血糖値対策の実験
usutakuさんは、賢者の食卓というサプリを食事の前に飲んでいると紹介しました。食物繊維で、食前に飲むと血糖値スパイクが起きないとされ、効いている感じがすると語っています。ただ本当に効いているかは検証できていないとも認めました。
usutakuさんは、Libreを使って賢者の食卓を飲んだ場合と比較したいと述べました。あわせて、血糖値を上げないため昼に炭水化物を取らない食事にしていることも明かしています。
その昼食メニューは、R1ヨーグルトやオイコス、R1ドリンク、カットフルーツ、キムチ、納豆、卵、ブロッコリーとゆで卵といった5品ほどのセットです。それでも眠くなるため、本当に血糖値が上がっていないのか調べたいと話しました。
ハヤカワさんは、スマートウォッチなども含め横断的に体をモニタリングし、そのデータをAIと分析できると整理しました。一般論と自分の体は違うことが多いと指摘しています。
自身の例として、血糖値を上げないことを考えすぎると余計に体重が減ってしまうことを挙げました。年末に2キロ増やしたのに1月で2キロ落ち、努力が一瞬で消えたと苦笑しています。
血糖値スパイクという言葉についても、一定の数値と時間の範囲であれば上下するのは自然だと整理されました。何が体に合うかは個別性が高く、モニタリングして初めて実感したと語られています。
タンパク質や食物繊維を先に取ると消化に時間がかかり血糖値が上がりにくい、という理屈も共有されました。賢者の食卓でも牛乳でもよく、最初に糖質を入れるとバコーンと上がるらしい、という説明です。
なぜ二倍速で聞きやすいのか、声と抑揚の話
ハッシュタグから、ながらAIを聞きながら散歩する時間の使い方を覚えたというコメントが紹介されました。usutakuさんも、ランニング中にポッドキャストを聞く習慣があると共感しています。
ハヤカワさんは、散歩中に聞くのはサンバだと明かしました。家でもサンバかワルツを聞いており、最近は社交ダンスばかりだと語っています。ポッドキャストはほとんど聞かないという意外な一面も出ました。
usutakuさんは、ながらAIを自分でも二倍速で聞くと明かし、ハヤカワさんの声は聞きやすいのに自分の声は聞きづらくなると打ち明けました。滑舌がそこまで良くなく、声が低いためだと分析しています。
(二倍速にすると)ハヤカワ五味さんの声が聞きやすくて、僕の声は聞きづらくなっちゃうんですよ。
ハヤカワさんは、自分の声が二倍速に耐える理由を分析しました。二倍速でピッチが上がるので、元の声が低いほうがちょうどよく、フィラーが少なく抑揚が強いことも要因ではないかと語っています。
もともと声がやや低く、二倍速でピッチが上がってちょうどよい。フィラーが少なく抑揚が強め
声が低めで滑舌がそこまで良くなく、抑揚が少ないため二倍速で聞き取りづらくなる
usutakuさんは、自分は抑揚が少なくボソボソ喋りがちだと受け止めました。ハヤカワさんは、歌とダンスの延長で喋っていると語り、社交ダンスをやったほうがいいと勧めています。
usutakuが「スカしたい」理由と、髪の悩みの告白
usutakuさんは、ながらAIをおしゃれな雰囲気にしたいと語り出しました。日常生活にかっこいい行為がゼロなので、この番組くらいは透かしたいという願望です。
ただ、透かしたいと言った時点でダサい、とハヤカワさんに突っ込まれます。usutakuさんは、中学時代から体操服をきっちりインし、後ろの席で本を読み、授業でずっと手を挙げていた、透かす要素のない人生だったと明かしました。
ハヤカワさんは、usutakuさんは顔が整っていてかっこいいのに透かしたがるギャップが不思議だと指摘しました。かっこいい時点でもう透かしているようなものではないか、という趣旨です。
これに対しusutakuさんは、公に言うのは初めてだと前置きし、この1年で生え際がかなり薄くなってきたと告白しました。以前は落ち込んだ時に鏡を見てかっこいいから大丈夫だと思えたのに、最近は鏡が見られないと打ち明けています。
もう最近なんか鏡見れなくて、もうずっとその生え際気にしちゃって。
来週あたり病院へ行くつもりだと語られました。明らかにハゲているわけではないものの、昔の自分と比べて確実に薄くなった実感があり、去年一年のストレスが原因ではないかと分析しています。
AGAは早めが吉、そして「うすたく5.3」への開き直り
ハヤカワさんは、AGAの治療は早めのほうがいいらしいと助言しました。usutakuさんも、来週行くと即答しています。
usutakuさんは、ミノキシジル ── 発毛・育毛に使われる成分。番組内では、飲むと効果を感じる一方、やめると再び薄くなるとされ、副作用の可能性にも触れられているについて、飲むと効くが飲まなくなるとまた薄くなるらしいと語りました。副作用の可能性にも触れつつ、今の最重要マターは髪が薄くなるのを防ぐことだと述べています。
ハヤカワさんは、顔を出してショート動画を撮る立場として、髪の悩みは論点になりうると受けました。usutakuさんがインフルエンサーを辞めるとしたらハゲることだろう、と冗談交じりに応じています。
一方でusutakuさんは、開き直りも見せました。これまで顔を頼りに発信してきたが、ハゲたらむしろネタに振り切れて面白いことができるかもしれない、という発想です。
ハゲたらハゲたで、あのうすたく、うすたく5.3みたいな感じで。あのハゲだけにね、光ってるんで。
最後にusutakuさんは、この話をインスタのリールなどに書かないでほしいと念押ししました。ビジュアルを気にする理由について、ハヤカワさんが引いたユートラのイワヤンさんの言葉が核心を突いています。
二人は、健康からAGAまでAIと相談しつつ自分の体を労わってほしいと呼びかけ、番組の告知で締めくくりました。感想は「#ながらAI」、ハッシュタグのコーナーも今後続けていくとのことです。
まとめ
今回のながらAIは、アワード一次選考突破の報告から、話題のOpenClaw、Claude Opus 4.6、Codex 5.3までを取り上げつつ、いずれも「今すぐ全員が触るべきものではない」と冷静に線引きした回でした。後半は禁酒解禁や血糖値モニタリング、髪の悩みまで広がり、AIを健康や自己分析の相談相手として使う姿勢が繰り返し語られています。
- OpenClawは話題だが権限を渡しすぎるため会社PCには入れず、仮想環境や専用端末での利用が前提。多くの人はまだManusで足りる
- Claude Opus 4.6の目玉はコンテキストウィンドウが20万から100万トークンへ拡張された点で、長い文脈を扱う用途でじわじわ効く
- Codex 5.3も同日登場したが、劇的な変化より、コーディングツールは各自のマイツールが固まり差別化が進む段階に入っている
- 血糖値モニタリングやAGAなど、一般論と自分の体は違うため、横断的にデータを取ってAIと相談する姿勢が有効
- usutakuの禁酒解禁や髪の悩みの告白など、番組後半は近況雑談として展開された





