正月ボケから始まった新年一発目の収録
番組冒頭、ハヤカワ五味さんは自身が所属するメルカリを、共演者usutakuさんの発音の癖につられて言い間違えてしまい、正月ボケを自覚します。
ここ噛んでるの初めて見ましたね、ごみさん。
この回の収録日は2026年1月3日です。usutakuさんは、2025年のハイライトはハヤカワさんと一緒に仕事できるようになったことだと振り返ります。
年末年始の過ごし方について、usutakuさんは基本的にフルで仕事をしていたと話します。ただ、正月らしいイベントもあったようです。
おせちを(1人前が)30人前ぐらいとりあえず注文して。で、私のやってるコミュニティ、木曜会のところに、「1月1日誰か来ませんか?」って言ったら30人ぐらい集まって。
usutakuさんによると、集まったメンバーは実家が都内だったり帰省しない人が多かったそうです。おせちを食べたあと初詣にも行きましたが、その神社の立地が独特でした。
(初詣に行った神社が)ラブホ街もいいところの、もうラブホ街中のラブホ街。かつ、アダルトショップとかがあるところにある神社だったんですよ。
一方のハヤカワさんも実家が近く帰省しない組で、正月は暇だったと話します。友達夫婦と子供に混ぜてもらったり、友達と家で作業をしたりして過ごしたそうです。
オーバークックで感じた「仕事のぬるさ」
2人が年末に一緒に遊んだのが、協力型調理ゲーム「オーバークック」でした。ハヤカワさんの家で大みそかに遊んだことが、usutakuさんの正月一番の思い出だと言います。
(12月31日にハヤカワさんの家で)お蕎麦やおでんをいただき、オーバークックをしたことが一番楽しかったですね。
usutakuさんは、このゲームを遊んでから仕事に戻ると、仕事がぬるく感じられたと語ります。
あれ(オーバークック)やってから仕事に戻ると、仕事ってぬるいな、全然楽しくねえなってなります。
理由は、通常の仕事がシングルタスクで、自分でやることを決められて、急かされないからだといいます。対してオーバークック ── 複数人で協力して料理を仕上げる、時間に追われる協力型のパーティーゲーム。段取りとコミュニケーションが求められるは急かされる共同作業で、非効率だからこそ良いという話です。
(オーバークックは)自分も自分が何してるかわかんないし、他人はもっとわかんないしで。すごい非効率だったんで。いいですね。あれやってると慣れそう、いろんなことに。
AIごみちゃんの制作と、Lovableという開発ツール
ハヤカワさんは年末に、プロンプトベースのペルソナ「AIごみちゃん」と目標設定をするWebサービスを作ったと紹介します。
制作にはLovableとCursorを組み合わせて使ったといいます。LovableをGitHubと連携させ、そこを介してCursorで触るという構成です。
ハヤカワさんは、この構成でもきちんとサービスを出せたことに手応えを感じたと話します。
結局それで出せてるんで、割とやっぱ出んだなって思いましたね。しっかり出せるんだなって思ってよかった。
美大時代の同期が描いた漫画『アルファベット父の表と裏』
usutakuさんは、正月にハヤカワさんの家に来ていた漫画家の山科ティナさんに触れ、その著書『アルファベット父の表と裏』をハヤカワさんのファンに薦めます。
usutakuさんによると、この漫画は、美大1年生からランジェリーを作っていた「輝いていた同級生」としての当時のハヤカワさんが描かれた作品だといいます。
美大って普通の大学より余計、何者かにならなきゃっていうのが強いらしくて。そんな中で同級生にごみさん(ハヤカワさん)がいるっていうことの、周りのプレッシャーが書かれてるんですよ。
usutakuさんは、AI以降のハヤカワさんしかリアルタイムでは知らないと前置きしつつ、この本を薦めます。
(この漫画には)当時の早川ごみの輝きみたいなのがめちゃめちゃかっこよく描かれてるんで、ぜひながらAIのごみさんファンの皆さんは(読んでほしい)。
ハヤカワさんは、美術系予備校の話として、当時の受験事情を明かします。芸大デザイン系を現役で目指す人は都内・都外を問わず年間5人ほどしかいないほど狭い世界だったといいます。
予備校間ではすごい受験生の噂が流れ、ハヤカワさん自身も通っていた予備校で「四天王」の1人に数えられていたと、後に他の人から言われたそうです。そして別の予備校のすごい生徒がティナさんだったと振り返ります。
ハヤカワさんは現役で多摩美術大学に進学しています。芸大は落ち、滑り止めの多摩美に入ったといいます。なぜ受験前から四天王だったのか、usutakuさんが尋ねます。
(四天王の中で)一番勉強ができたんで。やや絵が上手くてすげえ勉強ができるやつみたいな感じですね。
ハヤカワさんは、美大受験を描いた漫画『ブルーピリオド』を引き合いに、当時の予備校生活の過酷さを語ります。
(当時の予備校は)あのブルーピリオドの5倍くらい、普通に予備校時代みんなあれ(過酷なこと)したんで。これくらいでドラマ絵なんだって思いましたね、正直。
インターネットに刻まれた15年ぶんの半生
ハヤカワさんは、高校生時代のブログが今も全部残っていると明かします。名前を検索すれば出てくるといいます。
やっぱインターネット残しといた方がおもろいと思うんで。半生はインターネットに私、刻まれてるんで、ちょっと私超えの人、今んとこ見たことないです。
媒体はアメブロで、15年分が残っているといいます。usutakuさんは、自分は中学時代のTwitterアカウントを恥ずかしくて消してしまったと打ち明けます。
ちょっと皆さんもぜひインターネットに刻んでLLM時代に備えてください。私は15年分インターネット残ってます。
ハヤカワさんは、アメブロの前にもう1本ブログをやっていたものの、そちらは当時消したと話します。mixiは入れなくなって消せなくなっているそうで、今見たら大変なことになると笑います。
年末年始のAI業界は意外に静か。Manusのメタ買収
ここからは今週のニュースです。ハヤカワさんは、年末年始に発表が多く出るのではと予想していたものの、実際には落ち着いていたと話します。
usutakuさんは、前年に大きな発表が集中したのはたまたまで、今年は静かだったと分析します。ハヤカワさんは、AIの発表時期は他社との兼ね合いで決まる傾向があり、特定の時期に集中するわけではないのではと補足します。
そんな中でusutakuさんが思い出したのが、自身の推しAIツール「Manus」のメタによる買収です。
私がかなり愛用しているManusという、一番ぐらいの推しのAIツールがあるんですけども、メタによって買収されまして、メタの中の事業の1つとなりました。
usutakuさんによると、Manusは中国企業とよく言われますが、本社はシンガポールにあるとされています。それでも中国のイメージが強く、日本の法人導入がほぼできなかったといいます。
(Manusは日本企業では導入が)割とセキュリティ通らないんですよね。
usutakuさんは、メタの配下になれば、InstagramやFacebookを企業が使うのと同じ感覚でManusも使えるようになると期待します。
さらにusutakuさんは、Manusが2025年3月にできた会社である点に注目します。設立からの短期間で急成長を遂げたことが、この買収の象徴的な意味だと語ります。
できて9ヶ月の会社が4桁億円で買収されるって、こりゃAI時代のスピード感を表している、象徴的なニュースだなと思いました。
usutakuさんは、Manusがローンチ8ヶ月でARR1億ドル、日本円で約150億円の年間売上規模に達していると紹介します。
体感で「1年が3倍」。加速する意思決定のスピード
ハヤカワさんは、2025年が体感として非常に長く濃密だったと振り返り、1年で3年分ほど進んだ感覚だったと語ります。
なんか自分でNoteで1年分振り返ってたんだけど、3年間の話してますみたいな分量になって、自分でもびっくりした。
usutakuさんは、情報量だけでなく捌ける仕事量も増えているため、AIを使う人と使わない人であらゆる物事の考え方が変わってくるだろうと指摘します。
ハヤカワさんは、会社という組織内での動きにも影響が出ていると話します。以前なら1年かけて調整する案件でも、今は許容範囲が狭くなっていると感じるといいます。
(インパクトのあることでも)半年以内にできなかったら、さすがに会社所属してる必要あるのかなみたいに思っちゃうところはやっぱりある。
ハヤカワさんは、体感で3倍の密度なら3倍のスピードで物事が進むため、3倍で意思決定していかないと全然遅くなっちゃうという危機感を語ります。
一方で、世の中には「なぜ今これを出すのか」と感じる遅いプレスリリースもあるとusutakuさんは言います。
(それは)多分1年ぐらい前にやるぞって決めたことなんだろうな(というリリース)。そういう会社の遅さって目立つよなって見てて思います。
ただしハヤカワさんは、会社の中にいる立場から、担当者を擁護します。実施済みの施策でも、公開可否の判断やPRのチェックに3ヶ月ほどかかることがあり、担当者が悪いわけではないと補足します。
期待①ブラウザ操作の高速化と、法人利用の壁
ここからは2人が2026年に期待するAI領域を挙げていきます。usutakuさんの1つ目は、ブラウザ操作の高速化です。
usutakuさんは、ブラウザ操作を仮想空間上で行うものと、自分のブラウザで行うものの2種類に分けて説明します。前者はChatGPTのエージェントモードやManusの仮想ブラウザ、後者はブラウザ上でAIが作業を代行するタイプです。
usutakuさんは、現状のブラウザ操作は精度が高いとは言えず、速度も遅いと指摘します。パソコンに詳しくない人でもできる操作をAIが間違えることもあるといいます。
ただし、これが速く正確になれば話は変わると期待します。作業中のフォーム入力を任せたり、AIが操作を先回りして提案したりする未来を思い描きます。
(AIを)触ってて、AI押すまでもなく、もう途中でAIに変わるみたいなことができるようになると思うんですよ。
これに対しハヤカワさんは、会社勤めの立場からセキュリティ面の懸念を挙げます。ブラウザ操作AIは一般的な企業ではなかなか社内利用の審査を通らないといいます。
ハヤカワさんは、ブラウザがパスワード管理を担うと権限の設計が難しくなる点を指摘し、法人向けに一定の制限をかけられるものを期待すると話します。
今、正直法人向けだとブラウザ(操作AI)ほぼ使えない状況だと思うから、法人向けで使えるものっていうのはちょっと私も期待してます。
関連ニュースとして、usutakuさんはパスワード管理ツール「1Password」とAIエディター「Cursor」の連携を紹介します。これまで環境変数などにパスワードを置く必要があった作業が、より楽で安全になったといいます。
期待②「本物の仕事」からの解放と、プレゼンの再発明
usutakuさんの2つ目の期待は、PowerPoint AIの精度向上です。2023年から2024年にかけてはAIでスライドが作れないと言われていましたが、状況は大きく変わったといいます。
usutakuさんによると、2025年はGenSparkやManus、そしてNano Banana Pro ── 画像生成の精度が高いとされるAIモデル。usutakuさんはスライド生成の精度向上に寄与したと話していますの登場で、かなりの精度のスライドがポン出しで作れるようになりました。
ただし、仕事で使える範囲は広がったものの、硬いスライドにはまだ使えないとusutakuさんは言います。理由は、生成されたファイルの編集がしづらいことです。
Googleが出してるものなんで、Googleスライド上で編集できるようになるみたいなのはもうすぐそこだと思うんで、これができるになると、2026年もうさすがにPowerPointはAIで作るよねみたいなことになっていても全然おかしくねえなって思いますね。
ハヤカワさんは、MicrosoftのPowerPointやExcelがクリアされないと本当の仕事から解放されないと嘆きます。ここから話は、そもそもPowerPointは必要なのかという問いに発展します。
なんかAI同士がAI同士のプロトコルでよしなに会話してくんないかな。PowerPointがなくなったら良くないですか?
usutakuさんは、スライド形式が人間向けの表現である点を指摘します。自身もWebサイト形式のプレゼンを試したことがあると紹介します。
usutakuさんは、Google製品を使った登壇の際、Google AI Studioでウェブサイトを作り、上からスクロールしていく形式で発表したといいます。
PowerPoint AIの精度向上っていうより、プレゼンの仕組みがAIによって根本から変わったらおもれえなっていう感じですね。
期待③動画生成のリアル化と、加速する治安悪化
usutakuさんの3つ目の期待は、動画生成AIのリアル化です。現状ではSoraの映像は一目でわかるものの、Veoはたまに見分けがつかないと2人は話します。
ハヤカワさんは、街中で「野良ChatGPT」を見つけるのが好きだと語ります。人間が描いたような顔をした、少し崩れたAI生成の飲食店ポスターなどを指すそうです。
(野良ChatGPTは)人間が描きましたけどみたいな顔をしてる、ChatGPTによるちょっと崩れた飲食店のポスターとか(を見るのが好き)。
usutakuさんは、2026年には映像がほぼ見分けられなくなり、社会が本当に混乱するだろうと予測します。
ハヤカワさんは、見分けのポイントとして「誰がどういう目的で撮影しているのか」がわかるかどうかを挙げます。カメラを置けない位置からの映像などが不自然に見えると分析します。
ハヤカワさんは、AI側がどんなシチュエーションで誰が撮っているかという背景まで一段深く理解すれば、動画生成そのものより自然さが増すのではと考えを述べます。
空、空は本当に誰が何の目的で撮ったみたいのが多すぎて、嘘すぎるんだよね、常に。
一方で、この技術の進化には治安面の懸念もあります。ハヤカワさんは、年始にX上でコスプレイヤーの写真をAIで脱がそうとする投稿が発生していたことに強い不快感を示します。
(コスプレイヤーの写真に対して)「この衣装をデンタルフロスに変えてください」みたいな感じで脱がそうとしてるのが発生してて。
2人は、皇族の写真に対する悪用なども挙げ、こうした行為で誰かが摘発されないと規制の気配が出ないだろうと話します。usutakuさんは、オンラインカジノの摘発事例と重ねて考えを述べます。
もうグロックの規制とかできない、AIの規制とかできないから、誰かの人権を侵害するようなこと、無駄に脱がしたりとか、名誉を毀損するような格好させたりとかすることをね、全然捕まる可能性ありますからね。
ハヤカワさんは、こうした事案が今年増えそうだと予測し、健全な活用を呼びかけます。対抗策として、自分側も生成した画像しか載せないという方向にも言及します。
期待①3D生成の高度化と、3Dプリンターの可能性
ここからはハヤカワさんが注目する3領域です。1つ目は3D生成の高度化です。前年からimage to 3Dやtext to 3Dと呼ばれる3Dデータ生成が増えていたといいます。
ハヤカワさんは、自然言語で作りたいものを入力すればよしなに3Dデータを作ってくれる未来を期待します。具体例として、無印良品の引き出しに合うオーガナイザーの制作を挙げます。
(AIが)無印の棚の引き出しの寸法調べに行って、そこに対してオーガナイザー作るとか、多分してくると思うんですよね。
ハヤカワさんは、3D生成系がX上であまり話題にならない点を惜しみ、注目が集まれば進化も早くなると訴えます。
私はもうみんな興味持ってもっと盛り上げてくれたら進化が早くなるのにって思ってるんで、ぜひ興味を持ってください。
usutakuさんは、AIで作った3Dモデルだけの展示会を開けば愛好者が増えるのではと提案します。ハヤカワさんはその場でやると即答します。
一方でusutakuさんは、自身は3Dプリンターにあまりハマらなかったと打ち明けます。物が増えてほしくないこと、物理空間で自分の考えを形にしたい欲求が薄いことが理由だといいます。
これって本当ごみさん(ハヤカワさん)ならではだと思うんですよね。僕も3Dプリンター去年買って遊んだりしたんですけど、なんかあんま本当にハマんなかったんですよ。
ハヤカワさんは、3Dプリンターには食品を出力するフード系の利用や、住宅を出力する用途もあると補足し、応用範囲の広さに触れます。
期待②フィジカルAI。物理世界に干渉する術を持つAI
ハヤカワさんの2つ目は、フィジカルAIです。『フィジカルAI入門と実践』という本を購入したと紹介します。
ハヤカワさんは、現状のAIはツールを持たされていないから弱いのだと指摘します。ブラウザやパワポを使えるようになるのと同じく、物理世界に干渉する術を持てば非常に強くなると考えます。
AIが物理世界に干渉できるようなデバイス、フィジカルの部分っていうのを持ってるとすごい面白いなっていうので、(3Dプリンターに関連して)継続して深掘りしていきたいなと思ってる領域でございます。
usutakuさんは、フィジカルAIを2026年の大本命だと位置づけます。ハヤカワさんもヒューマノイドが大幅に増えると予測します。
これ断トツで大本命ですよね。2026年のフィジカルAI。
ハヤカワさんは、AIに電気ショックのスイッチの権限を渡す実験をしている人がいた話に触れ、権限さえ渡せばAIが物理世界に干渉できる例を挙げます。猫の給餌システムや部屋の電気なども対象になり得ると語ります。
2人は、かつてのペッパーくんやロボット型スマホROBOHONを引き合いに、タイミングの重要性を語り合います。
タイミングってあるんですよ、全てのビジネスとか諸々は。ペッパーくん今だったら結構スターになってる可能性あるよね。早すぎたね。
ロボを買える程度の財力と、美味しんぼの教え
ハヤカワさんは、今年しっかり稼いでたくさんのロボを買いたいと宣言します。生活レベルを上げる欲はないものの、欲しいロボを買えないのは人生として厳しいと語ります。
欲しいロボを欲しい時に買える程度の財力を持っていたいですね。
usutakuさんは、これを漫画『美味しんぼ』の話に重ねます。学生時代に食べさせてもらったとんかつを、いつでも食べられるくらいがちょうどいいという話です。
usutakuさんによると、その物語の後半では、とんかつ屋の夫婦が病気などで店を続けられなくなります。海外で成功した当時の学生が戻り、店を丸ごと買い切って夫婦に返すという展開だといいます。
(美味しんぼは)あのとんかつをなっていうシーンばっか出てるんですけど、あれ結局そういう話じゃないんで。(結局)金大事だよねって話なんで。
期待③Google Homeが握る「生活まるごとAI化」の鍵
ハヤカワさんの3つ目は、バイネームでGoogle Homeです。突然の具体名にusutakuさんは驚きます。
ハヤカワさんは、AIに電気のオンオフの権限を渡せばやれることが増えるという話から、スマートホームへの期待を語ります。生活の全てをAIに任せたいといいます。
Fitbitのデータとか含めて、(AIが)じゃあなんか何時にカーテン開けてあげよう、朝ごはんこれでとか、もうね、全てやってほしい。私の生活の全てを。
ハヤカワさんによると、Google HomeにはすでにGeminiが乗っており、日本ではまだ提供されていない機能があるといいます。
ハヤカワさんは、Gemini for Home向けに改善されたGoogle Homeスピーカーが2026年春に販売され、日本も対象に入っているという情報を紹介します。価格は99ドルで、買うつもりだと話します。
ハヤカワさんは、こうした新製品の対象国に日本が入っているかどうか、毎回ヒヤヒヤすると笑います。
1年後の答え合わせと、加速する時代への実感
最後に2人は、この予測を1年後に答え合わせしようと約束します。1年のスピード感が上がっているため、半年に一度やった方がいいかもしれないと話します。
この時のながらAIの撮影って僕ら人間の体でやってましたよ。もう人間の体じゃ何もできないんですよね。
時代の加速を冗談交じりに語りつつ、2人は今年もながらAIラジオをよろしくと呼びかけて回を締めます。
まとめ
2026年最初のながらAIは、年末年始の過ごし方から始まり、2人が期待するAI領域を具体的に語り合う回でした。ブラウザ操作、プレゼン、動画生成、3D、フィジカルAI、スマートホームと領域は幅広く、その多くが「AIが物理世界や既存ツールに干渉する術を持つ」という共通の視点で語られました。
- usutakuの推しツールManusがメタに買収され、設立約9ヶ月・ARR約150億円という成長スピードがAI時代の象徴として語られた
- usutakuの2026年予測は、ブラウザ操作の高速化・PowerPoint AIの精度向上・動画生成のリアル化の3つ
- ハヤカワ五味の2026年予測は、3D生成の高度化・フィジカルAI・Google Homeによる生活のAI化の3つ
- 動画生成のリアル化は、画像を悪用した名誉毀損など治安悪化の懸念とセットで語られ、健全な活用が呼びかけられた
- 2025年は体感で「3年分」の密度があり、意思決定も同じ速度に上げる必要があるという実感が共有された





