📝 エピソード概要
本エピソードは、usutakuとハヤカワ五味による年末年始の振り返りと、2026年のAI業界に対する大胆な予測をテーマにしています。AIの進化により情報密度が加速し、仕事や意思決定のスピード感が根本的に変化している状況を議論。
usutakuはブラウザ操作やパワポAIの精度向上、ハヤカワ五味は3D生成の高度化とフィジカルAIの本格的な台頭(特にGoogle Homeの進化)に期待を寄せます。AIによる利便性の向上と、動画リアル化に伴う社会的な混乱の両側面を予測し、AIが生活の基盤を握る未来について語り合いました。
🎯 主要なトピック
- 年末年始の過ごし方と情報密度の変化: usutakuはコミュニティでおせちを囲み、ハヤカワ五味は自身のAI目標設定サービスを開発。AIの進化により情報密度が体感的に3倍になり、組織の意思決定の遅さが目立つようになったと指摘。
- MetaによるManas買収: 年末に発表されたMetaによるAIツールManasの買収について議論。創業9ヶ月での巨額買収はAI時代のスピード感を象徴し、Meta傘下で法人導入の際のセキュリティ懸念が緩和されることに期待。
- usutakuが期待するAIシーン(ブラウザ操作・パワポ): 2026年にはエージェントAIによるブラウザ操作の精度と速度が大幅に向上し、一部のルーティン作業を代行。また、プレゼン資料生成AIが編集可能なスライドを出力できるようになり、プレゼンの仕組み自体が変化すると予測。
- usutakuが期待するAIシーン(動画生成リアル化): 動画生成AIが飛躍的に進化し、生成映像と実写の区別がほぼ不可能になるレベルに到達すると予測。これにより、社会的な混乱が避けられない可能性を示唆。
- ハヤカワ五味が期待するAIシーン(3D生成高度化): Text to 3Dが高度化し、自然言語で詳細な仕様(例:特定の棚の寸法に合うオーガナイザーなど)を入力するだけで、製造業レベルの3Dデータが簡単に作成できるようになる未来に期待。
- フィジカルAIの台頭とGoogle Homeへの期待: AIが物理的な世界に干渉するロボット(ヒューマノイドなど)やスマートホームデバイスが本格的に普及し、AIが個人の生活管理(睡眠、健康)の「権限」を持つようになると予測。
💡 キーポイント
- AIの発展速度により、企業におけるプレスリリースや新企画の推進速度が時代に追いつかなくなり、「激遅リリース」が目立つようになっている。
- 法人によるブラウザ操作AIの導入障壁としてセキュリティが挙げられるが、OnePasswordとCursorの連携など、安全性を高める試みも進んでいる。
- 動画生成AIのリアル化の鍵は、技術的な品質だけでなく、AIが「誰が、どのような目的で撮影したか」という世界モデルを理解し、手ブレやレンズの癖まで再現できるかにある。
- 3D生成AIの進化は、3Dプリンティングと組み合わせることで、カスタムプロダクト制作を一般化させる大きな可能性を秘めている。
- スマートホームAI(Google Homeなど)は、人間の生活データを活用し、自律的に生活全般をマネジメントする「パーソナルエージェント」へと進化することが期待される。
