📝 エピソード概要
usutaku氏の沖縄からの報告から、最新のAIアップデート、キャリア論、そして開発ツールの進化まで多岐にわたるトピックが議論されました。GPT 5.1の性能向上や、MEITUのAI加工が流行する背景にあるユーザーの心理を分析。さらに、非エンジニアでも簡単に本格的なアプリを開発できるローコードAIツール「LavaBl」を紹介し、AI時代において自らサービスを作り「1円を稼ぐ」自己効力感の重要性を熱く語り合っています。
🎯 主要なトピック
- 沖縄科学技術大学院大学(OIST)の紹介: usutaku氏が出張で訪れた、基礎研究に注力し高い成果を上げている革新的な博士課程大学院(OIST)の研究環境について報告しました。
- GPT 5.1の改善点: GPT 5.1が登場し、特にプログラミングテスト(SWEベンチ)での数値向上に加え、プロンプトで指示した文字数制限を正確に守れるようになった点が注目されました。
- AI時代のキャリア戦略とドーパミン中毒: 短期的な刺激を求める「TikTok型転職」に警鐘を鳴らし、AI時代だからこそ腰を据えて専門性を深掘りするキャリア形成の重要性が語られました。
- MEITUのAI加工ブームと承認欲求: MEITUの雪加工などのAIフィルターが流行しているのは、「AIだから」という言い訳を使って自撮りを載せたいという一般ユーザーの承認欲求が満たされるためだと分析。
- ElevenLabs v2のリアルタイム文字起こし: 音声生成AIのElevenLabsがリリースした最新のリアルタイム文字起こし機能が、日本語・英語判別含め非常に高精度かつ高速であると評価されました。
- AIとローコード開発ツール「LavaBl」の可能性: AIがデータベース構築やStripe決済連携まで行うローコードツールLavaBl(旧GPTエンジニア)により、非エンジニアでもストレスなくMVP(実用最小限の製品)を開発できるようになったと解説。
💡 キーポイント
- GPT 5.1は、問題の難易度に応じて「考える時間」を最適化する(簡単な問題をパッと解く)など、AIのIQと実用性が向上している。
- AI時代に成功している人材は、元々持っている専門性(開発、発信、事業経験)をAIによってさらに強化している。
- AI加工の流行は、ディープフェイクへの転用リスクと表裏一体であり、ネットに写真を載せる際にはそのリスクを理解しておく必要がある。
- LavaBlのような開発ツールは、APIキーの管理やセキュリティチェックもAIが行うため、起業のアイデアを迅速に具現化するための「残酷なほど優秀なツール」となっている。
- 誰かに雇用される形ではなく、自力で商品を作り「1円でも稼ぐ」という経験は、AI時代を生き抜く上で重要な自己効力感を育む最高の教育である。
