📝 エピソード概要
今回の「ながらAIラジオ」では、ChatGPTに新しく実装された音声録音機能の使い勝手や、行方不明になりがちなタスク機能の場所について解説。また、パーソナリティのハヤカワ五味氏が取り組んでいる、自身の思考のクセや偏見まで再現した「AI分身(AIごみちゃん)」の興味深い制作プロセスが明かされます。最新のAIツール動向から、個人の分身を作る一歩先の活用術まで、ゆるくも洞察に満ちたエピソードです。
🎯 主要なトピック
- ChatGPTの音声録音ボタン: プロプラン以上で実装された新機能。PCの音とマイク音を同時に拾えますが、現状ではNotion AIの方が体験として勝っている点などを考察。
- ChatGPTのタスク機能とManus: 見つけにくいタスク設定の場所を解説するとともに、ニュース収集において精度が高いエージェントツール「Manus(マナス)」の利便性を紹介。
- 日本と海外のAIツール流行差: 日本で独自の進化を遂げる「Dify(ディファイ)」や「Genspark」など、発信者の影響で生まれるガラパゴス的な流行について議論。
- AI分身「AIごみちゃん」プロジェクト: 5,000字超の膨大なプロンプトを用い、本人の思考のバイアスや「何に恐怖しているか」までを定義したパーソナルAIの構築体験。
- ながらAIオフ会の進捗: 参加者が160名を超え満員御礼となったオフ会の準備状況や、オリジナルうちわ等の限定グッズについて。
💡 キーポイント
- UX(ユーザー体験)の重要性: ChatGPTの録音機能がNotion AIに劣ると感じられる理由として、リアルタイム性や出力言語の最適化など、細かな体験設計の差が指摘されています。
- AI分身における「人間らしさ」の源泉: AIを本人らしく見せるには、単なる事実の学習ではなく、思考の道筋や「二元論で考えがち」といった性格的なバイアス(偏り)をプロンプト化することが鍵となります。
- AIによるマルチバース的な活動: 自身のクローンAIを複数走らせ、月1回それらと会議をすることで「物理的な時間の制約を超えて複数の人生を並行させる」という未来的な活用案が示されました。
- ツール普及のメカニズム: AIツールは初期ユーザー(アーリーアダプター)が多いため、良いプロダクトであれば広告なしでもコミュニティを通じて急速に広まる傾向にあります。
