複数AIを使い始めて起きたこと
複数のAIを使うようになると、それぞれの意見が割れることがあります。
そうなると、双方の意見をお互いに与えて、どんな見解が出るかを聞いてみたくなる、と話されています。
気づけば「コピペ係」になっていた
AI同士に意見を渡し合っていくうちに、自分はそれぞれの意見をひたすらコピーアンドペーストする係のような存在になっていた、と振り返られています。
その結果、なんだか自分に主導権がないような感じが出てきた、とのことです。
それをやっていると、私はそれぞれのAIの意見をひたすらコピーアンドペーストをする使いのような存在になってしまって、なんだか自分が主導権がないような感じがすることが出てきます。
実際、議論の最中に人間があまり裁定しなければ、それは「お使い」そのものだ、とも語られています。
主体性をどう持つか
だからこそ、そうした議論の中で自分なりの見解を作っていったり、主体的なアクションを起こしていく必要があるのではないか、と考えられています。
今はAIといっても主だったものは数えるほどです。しかし、これが増えてきたときに私たちがどう主体性を持つのかは、非常に示唆深い問いだと話されています。
まとめ
複数のAIを仲介するうちに、人はコピペ係のような立場に陥りやすいという気づきの回でした。裁定や見解づくりといった主体的な関与こそが、これから問われるテーマだと語られています。
- 意見が割れるAI同士をつなぐと、人間が仲介役になりがちです。
- 仲介に徹すると、自分に主導権がないような感覚が生まれます。
- 議論の中で自分なりの見解を作ることが、主体性を保つ鍵になります。
- AIが増える未来では、人間の主体性の持ち方がより重要な問いになります。
