📝 エピソード概要
パーソナリティのなつめぐさんが、新卒で入社した「面白法人カヤック」時代の激動の住居遍歴(鎌倉編)を語る回です。鎌倉を舞台に、屋根裏の倉庫生活から始まり、震災直後の引越し、そして16人規模の外国人寮の寮長まで、型破りなエピソードが次々と飛び出します。当時のベンチャー企業らしい混沌とした空気感と、若き日の苦労や思い出がユーモラスに綴られており、リスナーに当時の熱量を伝えます。
🎯 主要なトピック
- 上京・1軒目:鎌倉二階堂の「屋根裏倉庫」: 駅から徒歩40分の一軒家の屋根裏に住み、会社の商品である絵画に囲まれて過ごした過酷な新卒時代を振り返ります。
- 2軒目:震災翌日の引越しと雪ノ下のカビ屋敷: 2011年3月11日の震災翌日に強行した引越しや、デザイナーズ物件ながら壁がカビで真っ黒だった不衛生な共有生活について語ります。
- 3軒目:由比ヶ浜の巨大保養所での寮長生活: 海辺の広大な物件で外国人寮の寮長を務め、インフラ整備から社長たちとの夜中の漫画運びまで、何でも屋として奔走した経験を明かします。
💡 キーポイント
- 極限のスタート地点: 最初の住まいは法律上「居室」にできない屋根裏の倉庫。エアコンはあっても夏は地獄で、仕事の辛さから泣いて過ごしたという切ない記憶が残っています。
- 住環境への価値観の変化: 屋根裏生活を経て、2軒目で得た「扉がある3畳の個室」に対して「部屋だ!」と感動するほど、住環境に対する基準が極限まで下がっていたことが伺えます。
- 当時の強烈な企業カルチャー: 震災直後に赤帽を呼んで引越しを遂行したり、日曜の夜10時に社長自ら漫画本を運んだりと、仕事と遊びの境界がない当時のベンチャー特有の勢いが描写されています。
- 「何でも屋」としての成長: 寮長として行政手続きやインフラ整備までこなすなど、職種にとらわれず会社に必要な役割を全うした当時の姿勢が語られています。
