📝 エピソード概要
ライター・プランナーとして活躍するよざひかるさんをゲストに迎え、これまでのキャリアや数々のヒット記事が生まれた裏側を深掘りする回です。BuzzFeed時代のなるみさんとの師弟関係や、デイリーポータルZでのユニークな活動について、ユーモアたっぷりに語られています。独自の着眼点で「楽しい」を作り出すプロの思考プロセスを垣間見ることができるエピソードです。
🎯 主要なトピック
- よざひかるさんのキャリア: ITmediaでの事務・営業職から記者に転身し、BuzzFeedを経て現在は「チョコレイト」でプランナーとして活動する経緯を語ります。
- 伝説の「ラッコの記事」: BuzzFeed時代に執筆した、ラッコの可愛さだけで構成された記事がなぜ「天才的」と称されたのか、その拡散の仕組みを解説。
- デイリーポータルZとの関わり: ライター賞への応募をきっかけに連載が始まった経緯や、初期の体当たり企画「ゼリーを被る」の裏話を披露。
- 「斜に構える」記事の着想源: 5万ツイートを超えた大ヒット記事が、タピオカブームに対する自分自身の複雑な感情(肯定と否定の共存)から生まれたことを明かします。
💡 キーポイント
- シェアされる側の心理を突く: 記事をシェアしたユーザーが「どう見えるか」までを設計に組み込むことが、爆発的な拡散を生む。
- 個人的な執着が企画になる: 会議中にラッコの画像を見続けてしまうほどの強い関心が、結果として読者に刺さるコンテンツに繋がる。
- 自分の中の矛盾を面白がる: 「流行を楽しみたい自分」と「冷めた目で見る自分」の葛藤をそのまま企画にするなど、日常の違和感を大切にする姿勢。
- 環境の変化と成長: メディア界の「ぬるま湯」から、厳格な締め切りやアウトプットが求められるプランナーの現場へ移ったことによる仕事観の変化。

