📝 エピソード概要
採用担当者の「面接よりも飲み会のほうが人柄を見抜けるのではないか」という悩みに対し、採用のプロであるなつめぐ氏が合理的な視点から回答しています。現在の面接システムが「ゲーム理論」の観点から最適化されたものである理由や、情に流されず客観的に判断するための「コンピテンシー面接」について議論。後半では、番組コミュニティ「裏ドングリ」の募集再開についても告知されています。
🎯 主要なトピック
- 面接と飲み会のコストパフォーマンス: 飲み会は相互理解を深める一方で、時間的コストが大きく、候補者に情が移って冷静な判断ができなくなるリスクを指摘しています。
- 採用システムにおけるGTO: 現在の一般的な選考フローは、企業と候補者の双方が効率を求めた結果として帰結した「GTO(ゲーム理論における最適戦略)」であることを解説しています。
- コンピテンシー面接の有用性: 曖昧な「人柄」ではなく、過去の具体的な行動や事実(ファクト)に基づいて客観的に能力を評価する手法の重要性を説明しています。
- コミュニティ「裏ドングリ」の募集再開: noteの新機能である「サークル(コミュニティ機能)」を活用し、番組の有料コミュニティの募集を再開したことを報告しています。
💡 キーポイント
- 「情」が採用判断を鈍らせる: 長時間のコミュニケーションは愛着を生み、スキル不足でも「良い人だから」と合格させてしまう要因になります。
- 採用は「結婚」と同じ: 3組に1組が離婚する結婚と同様に、採用のミスマッチを完全になくすことは困難であり、ある程度の割り切りも必要です。
- ファクトベースの評価: 「地頭の良さ」や「素直さ」といった定性的な要素を重視しつつも、実績や数値などの定量的な事実から判断することが、公平な採用に繋がります。
- プラットフォームの進化: noteのサークル機能など、新しい技術や機能を積極的に試していく番組の姿勢が示されています。

