📝 エピソード概要
長年親しまれてきた東京の遊園地「としまえん」が2020年8月末で閉園することを受け、跡地に建設予定の「ハリー・ポッター」スタジオツアー施設や今後の活用案について語り合います。パーソナリティの二人が、自身の思い出を振り返りながら、球場誘致やキャンプ場、あるいは「ただの広い公園」といった自由なアイデアを出し合います。さらに、としまえんが日本の広告文化に与えた影響や、意外な「世界初」の豆知識についても触れています。
🎯 主要なトピック
- 「としまえん」閉園と新施設の発表: 94年の歴史に幕を閉じるニュースと、跡地に建設されるハリー・ポッター施設への期待と不安を語ります。
- ハリー・ポッター施設への懸念: ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の圧倒的なクオリティと比較し、練馬での再現が「劣化版」にならないかという懸念を議論します。
- 西武グループの戦略と球場案: 西武鉄道の収益構造(電車代)の観点から、西武ドームが遠方にある理由を考察し、跡地への二軍施設誘致を提案します。
- 跡地利用のアイデア出し: コスプレイヤーの聖地、ドローン特区、キャンプ場、そして「ただの広い芝生」など、都心に近い広大な土地の理想的な使い方を模索します。
- としまえんの広告文化: 「プール冷えてます」や「史上最低の遊園地」など、広告業界で語り継がれる尖ったキャッチコピーの魅力を振り返ります。
💡 キーポイント
- 歴史的価値: としまえんには「世界初の流れるプール」があるなど、実はレジャー施設としての歴史的な先駆性があった。
- 鉄道会社のビジネスモデル: 施設をあえて都心から離れた場所に置くことで、往復の鉄道運賃を含めたグループ収益を最大化する戦略がある。
- 「余白」の重要性: 最終的には、子供が自由に走り回れる「ただの広い芝生の公園」が最も贅沢で価値があるのではないかという結論に至る。
- 尖ったクリエイティブの象徴: 施設自体は地味ながら、広告の力で全国的な知名度を誇るという、不思議でユニークな存在であった。

