📝 エピソード概要
人気ポッドキャスト「ドングリFM」に、『メモの魔力』などのヒット作を手掛ける編集者の竹村俊助氏がゲスト出演。著者の素材を引き出しコンテンツ化する「編集的ライティング」の極意や、本とWebコンテンツの制作における違いを語ります。さらに、大手出版社からの独立に向けた戦略的なSNS活用術や、出版業界の裏話など、プロの編集者としての視点が凝縮されたエピソードです。
🎯 主要なトピック
- 竹村俊助氏の自己紹介と仕事内容: 著者の言葉を引き出し、分かりやすく文章にまとめる「ライティング」の本質と、最近注力しているnote代筆業について。
- 本とWebコンテンツの制作特性: パッケージとして耐久性を重視する「本」に対し、時流や瞬発力が問われる「Web(note)」の使い分けを解説。
- 独立の動機と出版業界への想い: 表現のチャネルを本に限定せず、より上流からコンテンツを作るためにダイヤモンド社を退職した経緯。
- 戦略的なSNS運用と独立準備: 独立の半年目前からTwitterフォロワー1万人を目標に設定し、戦略的に個人の認知を高めていったプロセス。
- 書籍制作のプロセスと良書の見極め方: 編集者同士の繋がりから生まれる企画の裏側や、本の質を判断する独自の「4章・5章」の法則。
💡 キーポイント
- 「4章・5章が面白い本は当たり」: 執筆後半で編集者や著者が息切れしやすいため、後半部分が充実している本は全体的に質が高いというプロの洞察。
- 素材を引き出す編集的ライティング: ゼロから生み出すのではなく、著者の魅力を最大限に引き出して並べ替える「編集者寄り」のライティングスタイル。
- 独立に向けた生存戦略: 「フォロワーが1万人いれば仕事が来る」と考え、退職前から意図的にバズを狙い、SNSを仕事のチャネルとして育て上げた実行力。
- コンテンツの最適化: 200ページ必要ない内容を無理に本にするのではなく、内容に合わせてnoteや漫画など最適な形式を選ぶ柔軟な姿勢。

