📝 エピソード概要
「冬の女王」として知られる広瀬香美さんをゲストに迎え、国民的ヒット曲の裏側にある緻密な戦略や音楽哲学を深掘りします。単に歌が上手いだけではなく、世の中にない「新しい声」を開発することの重要性や、歌手をアスリートと捉える独自の視点を提示。番組ホストの二人が進める楽曲制作へのボイトレ指導や、黎明期のSNSを駆け抜けた際のエピソードなど、彼女の圧倒的なエネルギーと探求心が詰まった回となっています。
🎯 主要なトピック
- 冬の女王の「夏の顔」: 実は夏こそ多忙。楽曲提供や自身のフェス「Kohmi Expo」の仕込みなど、二毛作のような活動実態を明かします。
- 「新しい声」の開発: 『ロマンスの神様』の「ロ」の発音を戦略的に作った話など、唯一無二の存在になるための声作りを解説。
- レジェンドに学んだ下積み時代: マイケル・ジャクソンらの師セス・リッグスに師事し、200社のレコード会社にデモテープを送った過去を振り返ります。
- UMP楽曲への熱血指導: アーチーとGACKTの楽曲制作に対し、呼吸法やリズムの「裏取り」など、プロの視点から具体的な助言を行います。
- Twitter(現X)でのバズと情熱: アーティストとしていち早くSNSに注目し、「ひうひひ」などの流行を生んだ背景にある「夢中で楽しむ」姿勢を語ります。
💡 キーポイント
- 「歌が上手い」は前提、その先へ: 音程の正しさ以上に、真似されるような「新しい声・界隈」を提示することがヒットの鍵。
- 歌手はアスリート: 歌は喉だけでなく、肺活量や筋肉など全身を駆使する運動であり、心技体ならぬ「技・心・体」のバランスが重要。
- 声を30cm先に飛ばす: マイク乗りを良くするためには、目の前のマイクではなく、その先へ息と声を届ける意識が必要。
- 努力は夢中に勝てない: SNSでの発信も音楽も、義務感ではなく「心から楽しませたい」という純粋な好きの力が、批判を跳ね除けるエネルギーになる。
