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明治発明会ラジオ前回までは、ジョーンズ法のもとでアメリカの造船業がどのように縮小していったのかを見てきました。今回は、その間に大きく力を伸ばした中国の造船業、そして再びアメリカが造船業の復権を目指しながらも、なぜそれが簡単ではないのかを見ていきます。造船は、工場さえ建てればすぐ戻る産業ではありません。設備、サプライチェーン、熟練労働、設計、生産管理、そして現場に蓄積された感覚まで、長い時間をかけて築かれた力が必要です。いったん失われた技術や生産体制は、一朝一夕には取り戻せません。そしてそれは、造船に限らず、社会の中で静かに失われていく多くの技術にも共通する問題です。
明治発明会は、そうした消えゆく技術を記録し、残し、未来へつないでいくことを目指しています。ここでは、中国の台頭とアメリカ再建の難しさを手がかりに、失われた造船技術を復活させるとはどういうことなのか、そして技術を残すとは何かを考えます。
米国造船業編の最終回です。
キャスト:
エル:明治発明会代表
たけし:明治発明会副代表
リーダー:巻き込まれた人
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