📝 エピソード概要
本エピソードでは、パーソナリティの井上氏が、地元の街おこしのために「お祭りを開催する側」に回った経験を紹介します。さいたま市日進の商店街活性化を目指し、有志団体とともに新しいお祭りを立ち上げた具体的なプロセス(企画、申請、集客、マネタイズ)を詳細に解説。日々の仕事のスキルが地域で活きる喜びや、地域住民との交流、子供たちの笑顔を見ることの充実感を語り、リスナーに対し、参加するだけでなく「開催する」楽しさを推奨しています。お祭りを通じて、今まで見えなかった街の顔や仕組みを知る面白さを伝えます。
🎯 主要なトピック
- お祭り開催に至った経緯: 寂れた地元(日進)の商店街を盛り上げるため、有志団体に参加。既存の夏祭り以外にも祭りを増やし、街全体を活性化させるという方針を決定した。
- お祭り開催の具体的な準備: 開催には地区行政、警察(通行止め)、保健所(飲食出店)への事前申請が必須。加えて、近隣住民や商店街組合との協力体制構築が基盤となる。
- 集客とコンテンツの構築: 飲食店への出店依頼に加え、子供向けのワークショップやNPO、スポーツチームの協力を得てコンテンツを充実化。チラシ・ポスターを学校や自治会を通じて配布し、集客に努めた。
- 運営資金のマネタイズ: 運営費用を賄うため、チラシの裏面に広告枠を設け、近隣の企業や店舗に販売し、必要な資金を確保した。
- 開催して感じた楽しさ(仕事スキルの活用): 会社でのFigmaによるデザインスキルや、スプレッドシートを使ったプロジェクト管理能力が、地域活動で非常に喜ばれ、貢献できることに大きな充実感を得た。
- 地域コミュニティとの交流: お祭り準備を通じて商店街の高齢者など地域住民と深く交流。子供たちの笑顔が見れることや、特典(花火大会の関係者席など)を得られる機会も生まれた。
- 大変さと成功の裏側: 新しい試みには既存コミュニティからの慎重な意見がつきまとうため、丁寧に目的を説明する必要がある。また、どんなに頑張っても当日の天候によって成功が左右されるという厳しさも学んだ。
💡 キーポイント
- お祭りを主催側に回ることで、今まで参加者として見えなかった街の仕組みや、運営の裏側(機材、手続き、大人たちの努力)を深く知ることができる。
- 日々の仕事で培ったプロジェクト管理やデザインのスキルは、地域活動において即戦力として機能し、周囲に非常に感謝される。
- 地域活動の最大の喜びは、準備を通じて子供たちの思い出作りや街の未来に貢献しているという充実感を得られること。
- 社会人になっても、学生時代の文化祭のような「何かを企画して作り上げる」楽しさを、地域のお祭りを通じて再体験できる。
