📝 エピソード概要
本エピソードは、AIエンジニアのしぶちょー氏とAI素人のかねりん氏による「速報回」です。期間限定で復活したClaudeの強力なAIモデル「Fable 5」の衝撃や、熱気に包まれた「Claudeコミュニティ」リアルイベントの参加報告を語ります。さらに、Fable 5を用いたCAD(3D設計ソフト)自動化ツールの開発事例や、AI時代に淘汰されるサービスと人間に残る価値について、本音の議論を交わしています。
🎯 主要なトピック
- Fable 5の復活と今後の展望: 登場後3日間で公開停止となった伝説的モデル「Fable 5」の復活を歓迎しつつ、競合OpenAIの最新モデルとの比較や高額な従量課金への対策を語る。
- Claudeコミュニティのリアルイベント: 六本木で開催された熱量溢れるイベントの様子を報告。スマートグラス「Even G2」などの最新ガジェットやハッカソンの話題で盛り上がる。
- MCPを用いたCAD自作ツール: Fable 5の力を借り、VS CodeからMCP(AIと外部システムを繋ぐ規格)経由でCADソフトを遠隔操作する連携機能を自作したプロセスを解説。
- AIで消える仕事と人間の定義力: 図面の画像から3Dモデルを自動生成するAIの実力を紹介しつつ、既存の特化型サービスの淘汰と、人間に求められる「要求の定義力」について考察。
- 番組一周年イベントとグッズ計画: 10月3日に開催を予定している番組1周年イベントの構想や、アパレルやマスコットキャラクターなどの公式グッズ制作の進捗を共有。
💡 キーポイント
- Fable 5のような高度な思考モデルは、細かな指示で拘束するよりも、あえて曖昧さを残し、オズボーンのチェックリストなどの思考フレームワークを指定する方が高い性能を引き出せる。
- AIが文脈や物理法則を理解して自律的にモデリングできる時代において、今後は「システムを一から作る技術」よりも、「何が自動化できるかに気づき、適切に要求を言語化する能力」が人間の付加価値となる。
- AIの進化は凄まじいものの、日常の実務でコストをかけて使いこなしている層は未だ限定的であり、情報発信やリアルな対話を通じたアーリーアダプター(早期導入者)間の交流が重要である。
![[7月6日:速報回]Fable5復活!AI開発は今後どう変わる?(ep.84)](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fd3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net%2Fstaging%2Fpodcast_uploaded_episode%2F44464437%2F44464437-1783374189808-0bc03e502f92a.jpg&w=3840&q=75)
