📝 エピソード概要
多忙な映画制作や執筆活動に追われる西野氏が、朝の少人数制「オンラインウォーキング」を通じて人間に戻る時間を見つけているという近況からスタートします。本エピソードの核心は、オンラインサロンが今、投資との連携によって事業化を劇的に加速させる強力なプラットフォームへと進化している点です。西野氏は、長期的な成功の鍵として「好奇心」を原動力とし、サロンメンバーと協力して最初から世界市場を見据えた事業展開を行う最新の戦略について解説します。
🎯 主要なトピック
- 多忙な日々の中での「人間に戻る」時間: 映画制作やビジネス書の締切に追われ、時間の感覚を失うほど多忙な中で、朝15名限定のオンラインウォーキングが、西野氏にとって人とコミュニケーションを取り、人として整う貴重な時間になっている。
- 原動力はコンプレックスではなく好奇心: コンプレックスをエネルギーにすると解消後にガス欠を起こすため、長期的な「50年戦争」を見据えたビジネスにおいては、探求そのものを楽しむ「好奇心」を原動力とすべきである。
- オンラインサロンを活用した新規事業の加速: サロンに事業アイディアを公開する目的は、互いに体力を削り合う競合を排除するのではなく、彼らを立ち上げメンバーとして巻き込み、協力して一気に世界戦に打って出るためである。
- 投資連携による事業化プロセスの確立: ブロードウェイで得た投資家とのネットワークや、事業投資型クラウドファンディングの活用により、「人、金、物」をサロン内で効率的に集め、アイディアを迅速に事業化するモデルが確立された。
💡 キーポイント
- 長期的なビジネスの成功には、解消されると終わってしまうコンプレックスではなく、尽きることのない「好奇心」と、世界の覇権構造に接続する(天井のない)事業を選ぶことが重要。
- 現在の事業化プロセスは「サロンでのアイディア共有」→「メンバーとの磨き上げ」→「投資(クラウドファンディング/投資家)」の三段階で加速しており、オンラインサロンが単なるコミュニティを超えた投資・事業開発の場となっている。
- 映画『えんとつ町のプペル 約束の時計台』のムビチケ前売り券の販売枚数は10万枚を超えており、オンラインウォーキングはムビチケ購入者への特典として提供されている。
- オンラインウォーキング参加者に対しては、貴重な時間を有効活用するため、「人見知り禁止」とし、主体的に話したいテーマを持ち込むことを奨励している。
