📝 エピソード概要
キングコング西野亮廣さんが、現在公開中の映画『えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の苦戦と、そこから這い上がるための自身の葛藤を赤裸々に語る回です。順調に見える活動の裏側で、一瞬でも「今回はダメかも」と諦めかけた自分への激しい嫌悪感と、そこから再起した決意を告白。クリエイターとしての責任感と、作品に対する「親」のような深い愛情が伝わる内容となっています。
🎯 主要なトピック
- オンラインサロンの現状と事業再生: 映画の巻き返し策や、ひっそりと進めている美術館の事業再生プロジェクトなど、サロンで共有している泥臭いビジネスの裏側を紹介。
- 映画館で流した涙の真意: 渋谷での上映会で号泣したエピソードに触れ、表向きに語っていた「感謝」とは別の、心の奥底にあった本当の理由を明かす。
- 一瞬の油断と自己嫌悪: 映画の初動が芳しくなかった際、一瞬だけ「無理かも」と後ろ向きになった自分を、生きようとする我が子を見捨てる親のようだと表現し、猛省。
- 「一生公開」への意地: 作品が生きようとしている以上、親である自分は絶対に諦めないと決意。映画館でしか見られない作品を届けるための執念を語る。
- 全国各地での舞台挨拶と交流: 完売が続く各地の上映スケジュールや、山口県周南市での独立系映画館支援、来場者特典など、現場主義の活動報告。
💡 キーポイント
- 「作品は我が子」という覚悟: スクリーンの中で叫び、生きようとするキャラクターたちを見て、親である自分が弱気になったことを「最低だ」と断罪する姿勢。
- 弱さを晒すことの価値: 完璧でスマートな人間と思われることを拒み、みっともない部分を正直に共有することで、支援者との真の信頼関係を築こうとしている。
- 諦めない仕組み作り: 感情論だけでなく、実際に劇場に足を運び、サイン会や写真撮影会を地道に続けることで、着実に観客動員を伸ばす実行力。
- 二次利用なしの希少性: サブスクやテレビ放送を一切行わず「映画館でしか見られない」価値を守り抜くという、エンタメの届け方に対する強いこだわり。
